売上原価
連結
- 2018年12月31日
- 22億6628万
- 2019年12月31日 -0.24%
- 22億6074万
- 2020年12月31日 +29.44%
- 29億2634万
- 2021年12月31日 -1.77%
- 28億7450万
- 2022年12月31日 +40.45%
- 40億3733万
- 2023年12月31日 +4.87%
- 42億3415万
個別
- 2018年12月31日
- 22億6982万
- 2019年12月31日 +0.26%
- 22億7567万
- 2020年12月31日 +28.56%
- 29億2549万
- 2021年12月31日 -2.2%
- 28億6100万
- 2022年12月31日 +10.81%
- 31億7023万
- 2023年12月31日 -1.66%
- 31億1747万
有報情報
- #1 売上原価明細書(連結)
- 【売上原価明細書】2024/03/26 16:54
- #2 棚卸資産の帳簿価額の切下げに関する注記(連結)
- ※2 期末棚卸高は収益性の低下等による簿価切下げ後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、以下の金額は戻入額と相殺した後のものです。2024/03/26 16:54
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 売上原価 1,122 千円 △52,211 千円 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ③ 資本の財源及び資金の流動性2024/03/26 16:54
当社グループの資本の財源及び資金の流動性につきましては、事業運営上必要な流動性と資金の源泉を安定的に確保することを基本方針としております。運転資金需要のうち主なものは、売上原価に係るもののほか、販売費及び一般管理費等の営業費用であります。これらの資金については、基本方針に基づき、主に自己資金により充当する予定でありますが、必要に応じて金融機関からの借入を実施する等、負債と資本のバランスに配慮しつつ、必要な資金を調達してまいります。また、内部留保による現預金を確保しつつ、借入金の返済や条件変更等による財務体質の強化を努めることなどにより、有利子負債の依存度を低下させていく予定であります。
④ 経営成績に重要な影響を与える要因について - #4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
- (2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報2024/03/26 16:54
棚卸資産の評価において収益性の低下による簿価切下げの方法を採用しており、決算日において正味売却価額が帳簿価額を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。当社は、『喜びを企画して世の中を面白くする』という経営理念のもと、新商品開発と新規ジャンル参入による成長を経営戦略として、毎期多くの新商品を市場に投入しており、取扱い商品は年々増加しております。しかし、その商品がヒット商品となるかは消費者ニーズに委ねられているため、市場の反応によっては販売実績が大きく変動いたします。投入時又は追加仕入時の販売見込みに比して販売実績が大幅に下回った場合には過剰在庫となる可能性があり、過剰在庫相当額について在庫評価ルールに基づき帳簿価額を切り下げております。このように過剰在庫相当額を見積り、棚卸資産の帳簿価額の切下げを実施しておりますが、過剰在庫相当額の見積りには将来の販売可能性に関する不確実性が伴います。したがって、翌連結会計年度の連結財務諸表において、売上原価(棚卸資産評価損)に重要な影響を与える可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性