そうした状況下において当社グループでは、前年に稼働した新規業務を堅調に推移させており、昨年度から取り組んでおりました既存業務の見直しによる作業効率の改善と自社雇用比率を継続して向上させたことにより、堅調に収益率を向上させております。2月には既存業務の配送効率向上を図るため、新たに「成田TC」を開設、5月には東北エリアでの業務拡大に伴い、「南東北TC」を分割し、「北上TC」、「郡山TC」、「仙台TC」の3センターを開設、9月には新規業務の受託に伴い、「新潟日配センター」、「長岡日配センター」の2センターを開設しております。また、福井地区での業務拡大に向けて既存の物流施設を統合する自社センター「福井SCMセンター」を9月に竣工しております。
以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における経営成績は、営業収益14,629百万円(前年同期比8.5%増)、営業利益854百万円(前年同期比99.0%増)、経常利益925百万円(前年同期比99.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益623百万円(前年同期比111.0%増)となりました。
なお、当社グループは「物流事業」を主要な事業としており、他の事業セグメントの重要性が乏しいため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/11/12 14:05