決済コンサルティングサービスにおいては、システム開発保守案件の受注獲得に努め、また、データサイエンスサービスにおいては、データ分析案件の受注獲得に努めました。
以上の結果、当事業年度の売上高は734,021千円(前年同期比22.9%減)、営業損失△244,513千円(前年同期は営業損失△108,011千円)、経常損失△254,501千円(前年同期は経常損失△117,884千円)、当期純損失△255,031千円(前年同期は当期純損失△320,875千円)となりました。前事業年度に生じた主要取引先の解約によって売上高が減少、またそれに伴い継続して営業損失及び当期純損失を計上することとなりました。加えて、翌期も引き続き営業損失を計上する見込みです。当社といたしましては、従来の個別導入型のセキュリティ対策に代わり、不正注文検知サービス「O-PLUX」と不正アクセス検知サービス「O-MOTION」を組み合わせたシームレスな不正対策を市場に訴求していくとともに、未導入企業や潜在顧客のニーズに対応する機能強化を進め、新規顧客の獲得を推進してまいります。また、これまでのプロダクト単位のマーケティング・セールス戦略から、市場ドメイン単位で一気通貫のソリューションを提供する戦略へと転換することで、顧客獲得スピードを加速してまいります。さらに、既存の事業領域にとどまらず、新たな市場獲得に向けた業務提携やM&Aを積極的に活用し、非連続的な成長を目指してまいります。
なお、当社はSaaS型アルゴリズム提供事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2025/03/27 16:25