サワイグループ HD(4887)の継続事業の推移 - 第三四半期
連結
- 2022年12月31日
- 252.8円/株
- 2023年12月31日
- 265.52円/株
- 2024年12月31日
- 113.11円/株
- 2025年12月31日
- 94.24円/株
有報情報
- #1 報告セグメントの変更に関する事項(IFRS)(連結)
- 当社グループは、従来、ジェネリック医薬品の製造及び販売を日本及び米国で行っており、各地域で製造及び販売の戦略が異なっていることから、事業セグメント及び報告セグメントを「日本」及び「米国」としておりましたが、2024年1月16日開催の取締役会において、SAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡することを決議し、同日付で当該契約を締結したことに伴い、「米国」を非継続事業に分類したため、当第3四半期連結累計期間より「医薬品等の製造及び販売」の単一セグメントに変更しております。2024/02/14 13:41
- #2 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループの事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2024/02/14 13:41
当社グループは、従来、ジェネリック医薬品の製造及び販売を日本及び米国で行っており、各地域で製造及び販売の戦略が異なっていることから、事業セグメント及び報告セグメントを「日本」及び「米国」としておりましたが、2024年1月16日開催の取締役会において、SAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡することを決議し、同日付で当該契約を締結したことに伴い、「米国」を非継続事業に分類したため、当第3四半期連結累計期間より「医薬品等の製造及び販売」の単一セグメントに変更しております。
「医薬品等の製造及び販売」は、主として当社及びジェネリック医薬品を中心とした医療用医薬品の製造販売を行う沢井製薬株式会社、化研生薬株式会社、トラストファーマテック株式会社、並びに、ジェネリック医薬品を中心とした医療用医薬品の売買を行うメディサ新薬株式会社の4子会社で構成されております。 - #3 注記事項-作成の基礎、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5) 表示方法の変更2024/02/14 13:41
非継続事業に分類した事業に係る損益は、要約四半期連結純損益計算書において継続事業からの四半期利益の後に法人所得税費用控除後の金額で区分表示しております。非継続事業に分類した事業に関して、前第3四半期連結累計期間及び前第3四半期連結会計期間の要約四半期連結純損益計算書及び要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書を一部組替再表示しております。
(6) 重要な会計上の見積り、判断及び仮定 - #4 注記事項-報告企業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 1.報告企業2024/02/14 13:41
当社は、日本に所在する企業であり、医薬品の製造・販売を行う国内外の子会社の株式若しくは持分を保有することにより、当該会社の事業活動を管理し、その経営の支援や指導を行うことを事業としております。連結子会社は、医薬品事業を行っており、日本及び米国でジェネリック医薬品の研究開発、製造及び販売を行っております。なお、当第3四半期連結会計期間より米国事業を非継続事業に分類したことに伴い、報告セグメントを「医薬品等の製造及び販売」の単一セグメントに変更しております。詳細は「第4 経理の状況 1 要約四半期連結財務諸表 要約四半期連結財務諸表注記 4.事業セグメント」に記載のとおりであります。 - #5 注記事項-売却目的で保有する資産、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」の内訳は、以下のとおりであります。2024/02/14 13:41
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産は、過去の期間に減損損失を認識した一部の製品に係る無形資産に関して、譲渡した場合の回収可能価額を見積もり、減損損失の一部を戻入れたものであります。(単位:百万円) その他 - 3,375 非継続事業を構成する処分グループを売却コスト控除後の公正価値で測定したことにより認識した損失累計額 - △20,581 合計 1,602 57,645
当第3四半期連結会計期間末における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、2024年1月16日開催の取締役会において、当社が保有する米国事業の持株会社であるSAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡することを決議し、同日付で当該契約を締結したことから売却目的に分類したものであります。本株式等譲渡に関する内容は、「11.非継続事業」に記載しております。SAHに関連する売却目的保有に分類される処分グループについては、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。これにより認識した損失20,793百万円を要約四半期連結純損益計算書の「非継続事業からの四半期損失(△)」に計上しております。なお公正価値は、売却価額を基礎としており、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。 - #6 注記事項-後発事象、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (子会社株式の譲渡)2024/02/14 13:41
当社は、2024年1月16日開催の取締役会において、当社が保有する米国事業の持株会社であるSAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡することを決議し、同日付で当該契約を締結いたしました。なお、当該契約の締結に伴い、SAH並びにSAL及びUSLは当社の連結グループから除外される見込みとなり、当第3四半期連結会計期間においてSAH並びにSAL及びUSLの資産及び負債を、売却目的で保有する資産及び売却目的で保有する資産に直接関連する負債として分類し、米国事業は非継続事業に分類しております。
(1)株式売却の目的 - #7 注記事項-非継続事業、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 11.非継続事業2024/02/14 13:41
(1) 非継続事業の概要
当社は、2024年1月16日開催の取締役会において、当社が保有する米国事業の持株会社であるSAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡することを決議し、同日付で当該契約を締結いたしました。 - #8 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (第3四半期連結累計期間)2024/02/14 13:41
希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の計算に含まれなかったストックオプション等の潜在的普通株式は、2022年12月31日現在及び2023年12月31日現在において該当ありません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) 親会社の普通株主に帰属しない四半期利益(百万円) - - 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する継続事業からの四半期利益(百万円) 11,070 11,629 基本的1株当たり四半期利益の計算に使用する非継続事業からの四半期利益(△損失)(百万円) △225 1,872 期中平均普通株式数(千株) 43,791 43,798 四半期利益調整額(百万円) - - 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する継続事業からの四半期利益(百万円) 11,070 11,629 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する非継続事業からの四半期利益(△損失)(百万円) △225 1,872 期中平均普通株式数(千株) 43,791 43,798 基本的1株当たり四半期利益(△損失)(円) 247.66 308.25 継続事業 252.80 265.52 非継続事業 △5.14 42.73 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) 247.13 307.40 継続事業 252.25 264.79 非継続事業 △5.13 42.61
(第3四半期連結会計期間) - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (1) 財政状態及び経営成績の状況2024/02/14 13:41
当社グループでは、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性を向上させることを目的として、IFRSを適用しております。なお、「1 事業等のリスク (8) 米国事業」に記載のとおり、当第3四半期連結累計期間より米国事業を非継続事業に分類しています。これにより、売上収益、営業利益、税引前四半期利益については、非継続事業を除いた継続事業の金額を、四半期利益及び親会社の所有者に帰属する四半期利益については、継続事業及び非継続事業を合算した金額を表示しております。また、「米国」を非継続事業に分類したため、当第3四半期連結累計期間より「医薬品等の製造及び販売」の単一セグメントに変更しております。
IFRSに基づいた当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、売上収益136,056百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益17,263百万円(前年同期比17.7%増)、税引前四半期利益17,071百万円(前年同期比17.2%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益13,501百万円(前年同期比24.5%増)となりました。なお、当社は、IFRSの適用に当たり、会社の経常的な収益性を示す利益指標として、「コア営業利益」を導入し、経営成績を判断する際の参考指標と位置づけることとしております。「コア営業利益」は、営業利益から当社グループが定める非経常的な要因による損益を除外しています。同基準に基づいた当第3四半期連結累計期間の「コア営業利益」は、19,754百万円(前年同期比11.8%増)となりました。