無形資産(IFRS)
連結
- 2024年3月31日
- 202億9900万
- 2025年3月31日 +33.98%
- 271億9600万
有報情報
- #1 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (2) 重要な無形資産2025/06/24 15:05
前連結会計年度末において個別に重要な無形資産はありません。
当連結会計年度末において個別に重要性があると認識しているものは、2025年3月に日本市場における経口抗凝固剤「ワーファリン」の製造販売承認権をエーザイ株式会社から承継する契約の締結に伴う無形資産仮勘定4,950百万円(無形資産「その他」に計上)であります。当該資産は翌期から10年で償却する見込みです。 - #2 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ・収益認識における変動対価の測定(注記「3.重要性がある会計方針(5)」)2025/06/24 15:05
・無形資産の減損テスト(注記「15.のれん及び無形資産」)
・繰延税金資産の回収可能性(注記「3.重要性がある会計方針(7)」、注記「9.繰延税金及び法人所得税」) - #3 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 「売却目的で保有する資産」及び「売却目的で保有する資産に直接関連する負債」の内訳は、以下のとおりであります。2025/06/24 15:05
前連結会計年度末における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、2024年1月16日開催の取締役会において、当社が保有する米国事業の持株会社であるSAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分を、SALへの共同出資者であるSCOAとともに、Boraに譲渡すること(以下「本株式等譲渡)という。)を決議し、同日付で当該契約を締結したことから売却目的に分類したものであります。なお、2024年4月2日付で、SAHの全株式、並びにその傘下にあるSALの当社持分とUSLの持分の譲渡は完了しております。(単位:百万円) 有形固定資産 26,375 - 無形資産 6,098 - その他 3,640 -
SAHに関連する売却目的保有に分類される処分グループについては、売却コスト控除後の公正価値が帳簿価額を下回っているため、売却コスト控除後の公正価値により測定しております。なお、公正価値は、売却価額を基礎としており、非継続事業に分類した米国事業に起因する反トラスト訴訟に関連した損失の見積金額を含んでおり、当該公正価値のヒエラルキーはレベル3であります。また、前連結会計年度末の連結財政状態計算書における「その他の資本の構成要素」には、売却目的保有に分類した米国事業に係るその他の包括利益の累計額(主として在外営業活動体の換算差額)が11,706百万円含まれております。 - #4 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 仕掛中の研究開発2025/06/24 15:05
仕掛中の研究開発は、開発段階にある製品に関連する無形資産であります。当該資産は未だ使用可能な状態にないため償却されず、年次及び減損の兆候がある場合はその都度減損テストを実施します。プロジェクトの事業性の悪化又は開発の中止が生じた場合、当該資産は回収可能価額まで減額され、減損損失が連結純損益計算書の研究開発費として認識されます。開発プロジェクトが正常に完了すると、当該資産は仕掛中の研究開発から製品に係る無形資産に振り替えられます。
② 製品に係る無形資産 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (資産)2025/06/24 15:05
当連結会計年度末における流動資産は200,823百万円となり、前連結会計年度末に比べ39,162百万円減少いたしました。これは主に、現金及び現金同等物が12,417百万円増加、棚卸資産が安定供給力の強化に向けた生産の影響等により9,865百万円増加した一方、売上債権及びその他の債権が8,326百万円減少、売却目的で保有する資産が55,293百万円減少したためです。非流動資産は153,800百万円となり、前連結会計年度末に比べ11,761百万円増加いたしました。これは主に、沢井製薬第二九州工場における新固形剤棟建設等により有形固定資産が8,476百万円増加、経口抗凝固剤「ワーファリン」の権利承継等により無形資産が6,897百万円増加したためです。
この結果、資産合計は354,623百万円となり、前連結会計年度末に比べ27,401百万円減少いたしました。