当第1四半期連結累計期間においては、営業体制の強化を行い、かつ、継続的にソリューションの改善に努めた結果、当社サービスへの需要が拡大することとなりました。2021年3月におけるARR(注1)は10,572百万円となり、2020年3月の7,918百万円からの成長率は34%となっています。また、当第1四半期連結累計期間の売上収益は2,749,281千円(前年同期比26.8%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間の売上総利益は1,310,681千円(前年同期比39.7%増)となりました。これは、CrossXのアルゴリズムの正確性が増したことに伴いより効率的なマーケティングキャンペーンの実施が可能になったこと、かつ、売上総利益率の高いAIQUA、AiDeal及びAIXONからの売上が増えたため、売上総利益率が改善したことによるものであります。また、将来的な事業拡大のために営業人員やエンジニアの人件費等に対する先行投資を行ったこと及び一時的な上場関連費用の発生等に伴い営業損失は535,631千円(前第1四半期連結累計期間は373,605千円の損失)、税引前四半期損失は548,421千円(前第1四半期連結累計期間は396,778千円の損失)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は581,114千円(前第1四半期連結累計期間は404,529千円の損失)となりました。
(注) 1.Annual Recurring Revenueの略。年間経常収益。利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては、関連する期間における1か月平均のリカーリング売上収益(注2)を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては、関連する期間の最終月のリカーリング売上収益を12倍することで年換算して得られた金額です。2021年3月のARRは、利用量ベースの価格体系で提供するソリューションについては2020年10月から2021年3月のリカーリング売上収益の1か月平均を12倍し、サブスクリプション方式で提供するソリューションについては2021年3月のリカーリング売上収益を12倍して算出しております。
2021/05/12 15:01