売上高
個別
- 2022年12月31日
- 4億6603万
- 2023年12月31日 +0.25%
- 4億6721万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2024/02/13 9:36
当第3四半期累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)報告セグメント 合計 ステークホルダーDXプラットフォーム事業 クラウドサービス オンプレサービス その他 その他の収益 ― ― ― ― 外部顧客への売上高 347,997 89,724 28,308 466,031
(単位:千円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況の中、当社は、ステークホルダーDXプラットフォーム「Discoveriez」を通じて、ビジネス現場で発生する「情報の分断」を解決するべく、「分断した情報」を「つなぐ」「まとめる」「活用する」ことで、それぞれに必要な情報が集約され、その情報をもとに社内外のやり取りを最適化しており、その中で「業務が楽になった」「見えなかった情報が見えるようになったことで仕事が楽しくなった」などの喜びの声を多数いただいてきました。また、前事業年度より、課題解決の範囲拡大とパートナーとのコラボレーションの掛け合わせにより、企業のIT戦略における上流から下流工程までを一気通貫で行う課題解決プログラム「SRM Design Lab」(※1)を開始しており、自社プロダクトである「Discoveriez」に加え、パートナーとの複数領域での共創により、クライアントへの本質的な課題解決を実行支援しております。2024/02/13 9:36
以上のような取り組みの結果、クラウドMRR(※2)の力強い成長が貢献したものの、前事業年度に計上されていたその他売上(オフショア開発等)の影響もあり、当第3四半期累計期間の売上高は467,217千円(前年同期比0.3%増)となりました。損益面では、開発における外注費の削減等により、営業損失は107,513千円(前年同期は営業損失229,530千円)、経常損失は108,765千円(前年同期は経常損失231,126千円)、四半期純損失は108,633千円(前年同期は四半期純損失231,839千円)となりました。
また、当社は、ステークホルダーDXプラットフォーム事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載を行っておりません。 - #3 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
- なお、当社は、不採算事業・案件のテコ入れやマーケット開拓に向けた各種施策、コストマネジメント施策が遅滞したことなどから、当第3四半期累計期間の営業損失は107,513千円、経常損失は108,765千円、四半期純損失は108,633千円となり、前事業年度から引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しています。当社は、中長期的に安定的なビジネスモデルを目指すため、売上構成をフロー型からストック型へ重点移行する方針であり、ストック型の収益(ライセンス料等)を重視したことによる影響も一因であると認識しております。2024/02/13 9:36
このような状況下で、当社は、既存事業については、オンプレからクラウドへのリプレイス推進によるストック売上高の増加、成長戦略実現に向けた赤字サービスの停止・撤退、人材の拡充・再配置・社内教育・研修の実施、オペレーション効率化の実施・強化、利用シーン拡大に向けたマーケティング施策の強化を推進しております。また、新規事業については、パートナーとの共創による「SRM Design Lab」の推進をはじめとして、前期以前から取り組んでいる事業提携や協業案件の深耕・拡張による将来収益の安定化等により、中長期の安定的かつ非連続な成長をめざしていく方針です。さらに、事業効率化により、人件費・業務委託費・外注費といった固定費が削減されており、コストマネジメント施策が功を奏しております。
今後、策定した中期経営計画に基づき事業が進捗することで、当該事象等は解消し、黒字化を確保できるものと考えております。また、金融機関との特殊当座借越契約、及び当第3四半期会計期間末において354,130千円の現金及び預金を保有していることから、事業計画に基づく資金計画を評価した結果、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。