このような事業環境の中、当社は、持続的成長のための投資フェーズと捉え、フルフィルメントセンター(以下「FC」という。)の新規開設や人材育成・採用等、先行投資を機動的に実施し、売上高の高い成長を目指していく方針であります。2021年6月には期初の計画通り埼玉県草加市に埼玉草加FC(延床面積7,400坪)を新規開設いたしました。これにより、当社が運営するFC数は東京都に2施設、千葉県に1施設、埼玉県に3施設、大阪府に1施設の合計7施設、総延床面積は45,300坪となりました。また、大卒を中心とした新卒採用(32名)を行い、次世代リーダーの育成に取り組んでおります。
当第2四半期累計期間における経営成績の概況は、新規顧客の獲得は概ね計画通りでありましたが、既存顧客の出荷数量が当初の想定を下回ったことから、坪当たりの売上が落ち込み、売上高は5,724,616千円となりました。利益面に関しましては、売上高が当初の想定を下回ったことにより、埼玉草加FCの新規開設費用と賃借料増加、及びこれに伴う人件費等の増加を吸収できず、営業損失100,253千円、経常損失94,983千円、四半期純損失168,516千円となりました。
なお、当社は通販物流事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績の記載をしておりません。
2021/11/15 15:00