- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
2024/08/02 13:43- #2 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
アドバイザリー費用等 8,594千円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2024/08/02 13:43- #3 会計方針に関する事項(連結)
ファシリティ事業は、顧客との工事請負契約等に基づき建設工事を行い、完成した工事物件を顧客に引き渡す履行義務を負っております。これらの工事請負契約等については、履行義務の充足に従い、一定の期間にわたり収益を認識しております。なお、進捗率の見積りの方法は、主として発生原価に基づくインプット法によっております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の及ぶ期間(5~10年)にわたり定額法で償却しております。
2024/08/02 13:43- #4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| ソフトウェア | 632 |
| のれん | 468,571 |
| 長期前払費用 | 487 |
当社グループはBPOサービス事業及びファシリティ事業を展開しており、BPOサービス事業においてはその物流代行の拠点としてFC等を9拠点設置(賃借)し、通販事業者に代わって商品の保管及び発送等を行っております。
各FCは当該事業において収益を獲得する重要な拠点であり、それぞれが独立してキャッシュ・フローを生み出すため、FCを減損検討の資産グループとしております。
2024/08/02 13:43- #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 当連結会計年度(2024年3月31日) |
| 未払金 | 2,576 |
| のれん | 82,097 |
| 減価償却超過額 | 172,242 |
(注)1.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
当連結会計年度(2024年3月31日)
2024/08/02 13:43- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度の売上高は、BPOサービス事業において新規案件の稼働開始が当初計画から後ろ倒しとなったものの、既存案件の出荷数の増加により、13,121,502千円となりました。売上総損失は、連結子会社である株式会社アビスジャパンにおいて、暫定的な処理をしていた会計処理に関して修正すべき事項が判明しそれらを原価に計上したことにより、売上総損失59,523千円となりました。販売費及び一般管理費については、体制強化に向けた積極的な人員拡充に係る採用費及び人件費や、業務効率改善を目的とした営業支援システムの導入等によるシステム関連費用の計上により、1,133,902千円となりました。
以上の結果、営業損失は1,193,426千円、経常損失は1,179,180千円となりました。さらに、投資有価証券売却益119,508千円を特別利益に、閉鎖の経営判断を行ったフルフィルメントセンター(以下、FCといいます。)に係る固定資産の減損処理及び、第3四半期連結会計期間より連結子会社となった株式会社アビスジャパンにおいて暫定的な処理をしていた期首残高に重要な会計上の修正すべき事項があることが判明し、将来の超過収益力が期待できなくなったためのれんの減損処理を実施したこと等による減損損失960,569千円、FCの閉鎖に伴い生じる損失に備えて事業所閉鎖損失引当金繰入額362,277千円を特別損失に計上し、税金等調整前当期純損失は2,447,206千円、親会社株主に帰属する当期純損失は2,466,261千円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2024/08/02 13:43- #7 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施した設備投資の総額は662,085千円であり、その主なものは、BPOサービス事業においてFC自動化及び本社移転等に係る設備投資332,787千円、ファシリティ事業において株式取得により発生したのれんや、工具器具備品等に係る設備投資263,244千円であります。
2024/08/02 13:43- #8 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
減損検討に当たり、減損の兆候がある資産グループについて割引前将来キャッシュ・フローとして算定した使用価値により減損損失の認識の判定を行っております。減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
ファシリティ事業においては、暫定的な処理をしていた企業結合日の残高に重要な会計上の修正すべき事項があることが判明しました。これにより、将来の超過収益力が期待できなくなったことから、当連結会計年度において発生したのれんの全額について減損損失を計上しております。
②見積りの算出に用いた主な仮定
2024/08/02 13:43- #9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
サービスの提供が完了し、請求可能となった時点で売上を認識しております。また、通常の支払期限は履行義務の充足時点である取引成立時点から1か月以内で支払いを受けております。
5.のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の及ぶ期間(5年)にわたり定額法で償却しております。
2024/08/02 13:43- #10 重要な後発事象、連結財務諸表(連結)
3.株式譲渡の理由
2024年3月期の決算作業の過程において、暫定的な処理をしていた株式会社アビスジャパン(以下、「アビスジャパン」といいます。)の企業結合日の残高に重要な会計上の修正すべき事項があることが判明いたしました。これにより、将来の超過収益力が期待できなくなったことから、当社は2024年3月期連結会計年度において、のれんに係る減損損失468,571千円を計上いたしました。当社は、このような事実関係について説明を受け、認識していればアビスジャパンの株式を購入することはありませんでしたので、アビスジャパンの株式取得に係る株式譲渡契約を取り消す旨の意思表示をし、さらに、当社はアビスジャパンの全株式を保有しているEL firstの全株式を譲渡することにより、EL first及びアビスジャパンを連結範囲から除外することといたしました。
4.譲渡価額
2024/08/02 13:43