訂正有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2024/08/02 13:26
【資料】
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【項目】
118項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取り組み方針
当社は、資金運用については安全性を最優先に流動性と有利性のバランスを勘案した運用を基本姿勢としております。また、資金調達については当面は借入を中心に調達する方針としております。
主に物流センターの新設、機能向上のための投資を行うための設備投資計画に照らして、必要な資金を銀行借入により調達しております。一時的な余資について、現在は金融資産による運用は行っていませんが、運用する場合安全性が高い金融資産で運用する方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は主に業務提携による関係強化等の目的で保有している非上場株式であり、発行体の信用リスクに晒されております。
差入保証金は、主にFCの貸借契約における保証金であり、貸借先の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、全て支払期日は1年内であります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主にFCの設備投資及び保証金に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は、決算日後最長で8年2月後であります。なお、借入金は金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化をはかるため固定金利での借入を基本としております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
売掛金に係る顧客の信用リスクに関しては、当社の販売管理ルール等に基づき、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行う体制としております。買掛金や借入金は、流動性リスクを含んでおりますが、当社では、月次に資金繰り見込みを検討する等の方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、以下のとおりであります。
前事業年度(2022年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)差入保証金1,203,3091,193,863△9,445
(2)破産更生債権等13,359
貸倒引当金(*2)△13,359
---
資産計1,203,3091,193,863△9,445
(1)長期借入金
(1年以内返済予定借入金を含む)
717,362719,3061,944
(2)長期預り保証金94,38993,981△407
(3)リース債務(1年以内返済予定を含む)8,53210,1341,601
負債計820,284823,4223,138

当事業年度(2023年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)差入保証金1,421,2211,371,784△49,437
(2)破産更生債権等6,857
貸倒引当金(*2)△6,857
---
資産計1,421,2211,371,784△49,437
(1)長期借入金
(1年以内返済予定借入金を含む)
1,076,8261,077,367541
(2)長期預り保証金194,507193,716△790
(3)リース債務(1年以内返済予定を含む)10,66311,094430
負債計1,281,9971,282,178181

(*1)「現金及び預金」、「電子記録債権」、「売掛金」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」、「未払消費税等」及び「預り金」については、現金であること及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)破産更生債権等については対応する貸倒引当金を控除しております。
(*3)市場価格のない株式等は、上記表には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分前事業年度
(2022年3月31日)
当事業年度
(2023年3月31日)
非上場株式3,2192,413
出資金40,77356,565

(注)1 金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
売掛金1,151,835---
合計1,151,835---

差入保証金については、償還予定日が未定であるため記載しておりません。
当事業年度(2023年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
電子記録債権33,283---
売掛金1,027,728---
合計1,061,012---

差入保証金については、償還予定日が未定であるため記載しておりません。
(注)2 長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2022年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金191,588135,526147,650126,05151,35465,193
リース債務2,3452,5882,808789--
合計193,933138,114150,458126,84051,35465,193

当事業年度(2023年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金269,223290,281227,055122,55884,28783,422
リース債務2,9183,3121,9521,1801,098201
合計272,141293,593229,007123,73885,38583,623

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2022年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,193,863-1,193,863
資産計-1,193,863-1,193,863
長期借入金-719,306-719,306
長期預り保証金-93,981-93,981
リース債務-10,134-10,134
負債計-823,422-823,422

当事業年度(2023年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
差入保証金-1,371,784-1,371,784
資産計-1,371,784-1,371,784
長期借入金-1,077,367-1,077,367
長期預り保証金-193,716-193,716
リース債務-11,094-11,094
負債計-1,282,178-1,282,178

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
資産
差入保証金
差入保証金の時価は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
負債
長期借入金(1年以内返済予定借入金を含む)及びリース債務(1年以内返済予定リース債務を含む)
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期預り保証金
長期預り保証金の時価は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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