有価証券報告書-第25期(2023/04/01-2024/03/31)
※4 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
当社グループはBPOサービス事業及びファシリティ事業を展開しており、BPOサービス事業においてはその物流代行の拠点としてFC等を9拠点設置(賃借)し、通販事業者に代わって商品の保管及び発送等を行っております。
各FCは当該事業において収益を獲得する重要な拠点であり、それぞれが独立してキャッシュ・フローを生み出すため、FCを減損検討の資産グループとしております。
減損検討に当たり、減損の兆候がある資産グループについて割引前将来キャッシュ・フローとして算定した使用価値により減損損失の認識の判定を行っております。減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
ファシリティ事業においては、暫定的な処理をしていた期首残高に重要な会計上の修正すべき事項があることが判明しました。これにより、将来の超過収益力が期待できなくなったことから、当連結会計年度においてのれんについて減損損失を計上しております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 埼玉県三郷市、他 (5センター及び事業所) | FC及び事業所 | 建物附属設備 | 245,875 |
| 車両運搬具 | 293 | ||
| 工具、器具及び備品 | 62,386 | ||
| 有形リース資産 | 170,118 | ||
| 土地 | 2,016 | ||
| 建設仮勘定 | 10,188 | ||
| ソフトウェア | 632 | ||
| のれん | 468,571 | ||
| 長期前払費用 | 487 |
当社グループはBPOサービス事業及びファシリティ事業を展開しており、BPOサービス事業においてはその物流代行の拠点としてFC等を9拠点設置(賃借)し、通販事業者に代わって商品の保管及び発送等を行っております。
各FCは当該事業において収益を獲得する重要な拠点であり、それぞれが独立してキャッシュ・フローを生み出すため、FCを減損検討の資産グループとしております。
減損検討に当たり、減損の兆候がある資産グループについて割引前将来キャッシュ・フローとして算定した使用価値により減損損失の認識の判定を行っております。減損損失を認識すべきであると判定した場合は帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失を計上しております。
ファシリティ事業においては、暫定的な処理をしていた期首残高に重要な会計上の修正すべき事項があることが判明しました。これにより、将来の超過収益力が期待できなくなったことから、当連結会計年度においてのれんについて減損損失を計上しております。