また当社は、「働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律」の上限規制が適用される2024年度までを市場シェアを獲得するための先行投資期間と位置づけており、引き続き戦略的かつ積極的なコスト投下が必要であると判断しております。そのため、今後一定期間については黒字化よりも売上高成長率を重視していく方針であります。なお、新型コロナウイルス感染症による当社事業への影響を最小限に留めるため、オンラインマーケティングの拡充等に注力しております。
その結果、当第3四半期累計期間における当社の業績は、「SPIDERPLUS」の2022年9月末における契約ID数が55,683(前年同期比22.4%増)、契約社数は1,446社(前年同期比29.6%増)と堅調に推移し、売上高は1,805,583千円(前年同期比11.9%増)、営業損失は753,513千円(前年同期は298,065千円の営業損失)、経常損失は769,885千円(前年同期は352,852千円の経常損失)、税引前四半期純損失は638,594千円(前年同期は352,962千円の税引前四半期純損失)、四半期純損失は643,345千円(前年同期は356,510千円の四半期純損失)となりました。なお、2022年1月4日のエンジニアリング事業の譲渡による事業譲渡益131,586千円を特別利益に計上しております。
(2) 財政状態
2022/11/10 16:00