以上の事業環境および経営判断のもと、建設業界のDXを推進し生産性の向上とコスト削減に貢献するサービスである「SPIDERPLUS」は、建設業界のIT投資需要を取り込み、ID数及び契約社数が順調に増加しました。また、各種検査オプション機能の販売などアップセルにも注力しており、ARPU(1契約ID当たりの契約単価)も順調に向上しました。
その結果、当第3四半期累計期間における当社の業績は、「SPIDERPLUS」の2023年9月末における契約ID数は65,937(前年同期比18.4%増)、契約社数は1,763社(前年同期比21.9%増)と堅調に推移し、売上高は2,309,657千円(前年同期は1,805,583千円)、営業損失は365,294千円(前年同期は753,513千円の営業損失)、経常損失は375,910千円(前年同期は769,885千円の経常損失)、税引前四半期純損失は375,910千円(前年同期は638,594千円の税引前四半期純損失)、四半期純損失は382,903千円(前年同期は643,345千円の四半期純損失)となりました。なお、前第3四半期累計期間は、2022年1月4日のエンジニアリング事業の譲渡による事業譲渡益131,586千円を特別利益に計上しております。
(2) 財政状態
2023/11/07 16:00