ディマージシェア(4195)の営業利益又は営業損失(△)の推移 - 全期間
連結
- 2020年3月31日
- 5082万
- 2020年12月31日 +120.83%
- 1億1223万
個別
- 2020年3月31日
- -93万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- クラウドサービス
・『admage®』
『admage®』は広告代理店やメディア企業等で主要な広告ビジネスを行う際に必要となる機能がカバーされた総合広告配信システムです。一部の機能/広告ビジネスに特化した他社製品はありますが、『admage®』は顧客の広告ビジネスの拡張に応じて、利用機能を拡大していくことが可能です。また、運用サポートについては、他社は支援が無い、又は問合せ回数が限定されているか有償となっていることが一般的ですが、当社はシステムの通常利用の範囲においては制限なく無償でサポートを提供しております。加えて、クラウドサービスでありながら顧客各社の要望にあったカスタマイズ開発が可能であり、顧客ごとの付加価値を創出することができます。当社は日本のインターネット広告の黎明期から数多くの広告システムの開発に携わり、深い技術/知見を有しており、顧客の要望を実現することができております。
・『caravas』
『caravas』は企業のコンテンツマーケティングを支援するシステムであり、「レコメンド」と「分析」の機能を有しています。コンテンツマーケティングを実施する企業では自社のWebサイトまでの集客に注力するため、サイト流入後への対応に手が回らないことが見られますが、一方で流入したユーザーを購買等の成果に繋げることは顧客のビジネス上、非常に重要です。他社のレコメンドシステムはレコメンドのためのシナリオ設計(どのようなユーザーにどのようなコンテンツを提示するのかの設計)が顧客のリソースや専門性によっては煩雑で難しく利用が困難なこともありますが、『caravas』はAIによるレコメンドでユーザーの興味嗜好に沿ったコンテンツを提示することができ、手軽でありながらWebサイトに流入したユーザーに効果的な手を打つことができます。また、分析においては、Webサイト内の行動分析だけでなくコンテンツの閲覧状況分析を行うことができるレポートに加え、専門性がなくても視覚的に分析ができるヒートマップも備えております。これらは当社の広告システムで培った匿名ユーザー(アカウント情報などが無く属性が特定できていないユーザー)に対するWebサイト上の行動履歴分析やそれに基づいた広告の最適配信の技術等が活用されており、実現が可能となっています。
(5)中長期的な当社グループの経営戦略等
① ターゲット
当社グループはDXが社会に生み出す市場全体をターゲットとし、その中でも、業界としてはDXの進展により社会的ニーズが更に高まることが予想されるロジスティクス・情報/通信・金融・医療/福祉などの社会インフラや、オンライン上で提供されるITサービス及びそれらを支援するデジタルマーケティング/デジタル広告の領域を重要なターゲットとしています。2021/03/18 15:00 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の売上高は1,293,626千円となり、売上総利益は409,228千円となりました。2021/03/18 15:00
販売費及び一般管理費については、296,990千円となりました。その結果、営業利益は112,237千円となりました。
営業外収益として受取利息、助成金収入等、営業外費用として支払利息等を計上したことにより、経常利益は109,433千円、税金等調整前四半期純利益は109,433千円となりました。