- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。当社は主として事業の業態を基礎としたセグメントから構成されており、「フローズン事業」「スーパーマーケット事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
2025/06/26 13:28- #2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社クリエイトエス・ディー | 11,846,235 | フローズン事業 |
| 株式会社ドン・キホーテ及びそのグループ会社 | 10,557,919 | フローズン事業 |
| 株式会社コスモス薬品 | 8,521,853 | フローズン事業 |
| スギホールディングス株式会社 | 5,741,913 | フローズン事業 |
2025/06/26 13:28- #3 事業の内容
事業系統図は以下のとおりであります。(2025年3月31日現在)

①
フローズン事業
当社
フローズン事業は、関東及び東海エリアを中心に15拠点の物流センター・営業所・サテライトと約350台の配送用のトラックを所有し、主にドラッグストア、食品スーパー等の小売店で販売される市販用冷凍食品及びアイスクリームの卸売を行っております。また、新規事業としてフローズン専門店の運営を行っております。
2025/06/26 13:28- #4 事業等のリスク
(1) 業績の季節的変動
当社のフローズン事業においては、主力商品であるアイスクリームが季節商品であり、アイスクリームの売上は、天候の影響を受ける可能性があります。特に、冷夏の場合はこれらの売上が減少し、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
また、アイスクリームの販売が夏季に集中するため、売上高は第2四半期会計期間の割合が高くなる傾向があります。なお、当事業年度における1年間の売上高及び営業利益は、以下のとおりであります。
2025/06/26 13:28- #5 収益認識関係、財務諸表(連結)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
| (単位:千円) |
| 報告セグメント |
| フローズン事業 | スーパーマーケット事業 | 計 |
| 商品の販売 | 43,951,455 | 6,496,964 | 50,448,420 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、注記事項(重要な会計方針) 6 収益及び費用の計上基準に記載のとおりです。
2025/06/26 13:28- #6 従業員の状況(連結)
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| フローズン事業 | 736 | (124) |
| スーパーマーケット事業 | 96 | (184) |
(注) 1.従業員数は就業人員(社外から当社への出向者を含む。)であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員(1日8時間換算)であります。
2025/06/26 13:28- #7 減損損失に関する注記
当社は、継続的に収支の把握を行っている管理会計上の区分により資産のグルーピングを行っており、店舗資産については個別物件をグルーピングの最小単位としており、店舗資産以外の事業用資産は事業単位でグルーピングを行っております。ただし本社資産については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
当事業年度において、フローズン事業の営業所の新設移転計画を決定いたしましたので、当該営業所の建物及び土地等の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として特別損失を計上いたしました。なお、回収可能価額は、建物及びその他については備忘価額まで減額し、土地については正味売却価額まで減額しております。正味売却価額は、取引事例等を勘案した合理的な見積りにより評価しております。
上記の減損損失の内訳は、次のとおりであります。
2025/06/26 13:28- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
① 人的資本経営の実践
当社のフローズン事業が提供するフルメンテナンスサービスは、配送だけでなく納品や発注等の専門性が必要となり、人材採用や人材育成などの人的資本への投資が、売上の増加や生産性の向上に寄与するものと考えております。人材確保をより強化するために、多様な働き方への対応や、働きやすい人事制度への改定を推進するとともに、現場での教育体制を整え、業務の標準化や社員教育を徹底して行ってまいります。
② 収益力の改革加速
2025/06/26 13:28- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(負債)
当事業年度末の流動負債は前事業年度末に比べて216百万円減少し、10,331百万円となりました。これは主に、フローズン事業の仕入の増加に伴い支払手形及び買掛金が206百万円増加した一方で、返済により短期借入金が700百万円減少したこと等によるものです。
固定負債は前事業年度末に比べて408百万円増加し、3,186百万円となりました。これは主に、新規の借入により長期借入金が333百万円増加したこと等によるものです。
2025/06/26 13:28- #10 脚注(取締役(及び監査役)(連結)
7.当社では、業務執行体制を強化し、より機動的かつ効率的な業務運営を行うために、執行役員制度を導入しております。なお、本書提出日現在の執行役員は以下の3名であります。
| 役職名 | 氏名 | 役割 |
| 常務執行役員 | 相原 大輔 | フローズン事業部長 |
| 執行役員 | 岸 裕一 | フローズン事業部 営業本部長 |
| 執行役員 | 渡部 俊治 | 人事総務部部長 |
2025/06/26 13:28- #11 設備投資等の概要
当事業年度中において実施いたしました設備投資の総額は1,047百万円であります。なお、有形固定資産のほか、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
その主なものは、フローズン事業において、横浜営業所建物等662百万円、配送用トラック262百万円、サーバー設備57百万円、冷凍食品専門店内装工事32百万円であります。
2025/06/26 13:28- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
(1) フローズン事業
主にアイスクリーム、冷凍食品等の商品の卸売りから収益を獲得しております。フローズン事業の顧客との販売契約において、商品を顧客に引き渡した時点で履行義務が充足されると判断し、当該時点で収益を認識しております。代金は、商品引き渡し時点から概ね3カ月以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。
(2) スーパーマーケット事業
2025/06/26 13:28