このような環境の下で、当社グループでは中長期的な成長を目指し、既存ファンドにおいて、投資リターンの向上による成功報酬の最大化を図るべく、引き続き投資先企業の支援やモニタリングの強化に努めてまいりました。また台湾でのメガソーラー共同開発事業に関し、マニエスグループ株式会社と業務提携を行いました。
一方で、自己投資事業において、中国不動産市場の悪化による影響が、香港 REIT 市場全般にも波及し、Spring REIT についてもその影響でユニット単価が下落したことにより、その時価変動が営業原価に計上されることとなりました。
この結果、当社グループの当第1四半期連結累計期間の業績は、営業収益1,007,311千円(前年同期比54.7%減)、経常損失82,042千円(前年同期は経常損失223,176千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失101,399千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失157,098千円)となりました。対前年同期比では、営業収益について大幅に減少しておりますが、これは主に自己投資事業におけるリファイナンスに伴うリストラクチャリングの過程で、Spring REIT ユニットの譲渡取引を前第1四半期連結累計期間において行った結果、多額の営業収益を計上していたことによるものであります。
2024/05/14 15:03