このような状況の下で、当社グループは、第1次中期経営計画(2021年7月から2024年6月まで)の2年目となる今期は、大日本コンサルタント株式会社と株式会社ダイヤコンサルタントが2023年7月に合併を予定していることを踏まえて、「業務遂行能力の向上による受注の拡大(シナジー効果の拡大)」と「当社グループの共通基盤整備」を重点課題として設定し、積極的に取り組んでまいりました。具体的には、両事業会社間の情報共有、技術研鑽、業務遂行の効率化を図ることで、調査・設計連携業務の受注拡大に向けた取り組みを実施するとともに、両事業会社のシステムや社内制度の統一に向けた検討を実施してまいりました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループ全体の業績は、受注高は203億6千3百万円(前年同四半期比92.7%)、受注残高は142億2千8百万円(同86.3%)、売上高は246億7千万円(同100.2%)となりました。利益面におきましては、営業利益は18億9千2百万円(同91.7%)、経常利益は19億4千4百万円(同94.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は14億4百万円(同106.0%)となりました。
なお、当社グループのセグメントは、総合建設コンサルタント事業のみの単一セグメントであるため、セグメントごとの記載はしておりません。
2023/05/15 16:10