このような状況のもと、当社は新たに関連会社支援部、人材育成部、DX推進部を設置するとともに、10月1日付で各中間持株会社の役割を当社に集約するグループ内組織再編を行い、グループ個社の利益拡大に向けた支援体制を強化してまいりました。また経営成績は、売上高については、前期にグループに加入した今田建設株式会社、株式会社レゾナゲートがその増加をけん引するとともに、介護事業では新たに住宅型有料老人ホームを開設し、人材関連サービス事業も順調に推移したことなどから、すべての事業セグメントで前年同期と比べて増収となりました。営業利益については、建設関連サービス事業、建設事業において、官公庁はじめ顧客の発注時期に遅れがみられたことから、受注時期にも遅れがみられ、業務進捗が低調に推移したことにより利益への転換が遅れました。また、介護事業では、住宅型有料老人ホームの利用者拡大を進めていることなどから経費が先行しました。一方で、前期の今田建設株式会社ならびにハーミット株式会社のM&Aに伴う仲介手数料が今期は発生しなかったことや人材関連サービス事業が順調に推移したことなどから営業利益は増益となりました。
以上の結果、当社グループの当中間連結会計期間の経営成績は、売上高6,208,220千円(前年同期比41.6%増)、営業利益100,305千円(前年同期は営業損失13,820千円)、経常利益81,783千円(前年同期は経常損失96,022千円)、親会社株主に帰属する中間純損失16,226千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純損失174,331千円)となりました。また、EBITDA※については、371,667千円(前年同期比146.8%増)となりました。
当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメント別の売上高及び利益は、連結相殺消去前の数値を記載しております。
2025/02/14 13:03