一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置サービスにてガス業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、2020年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注があり、こちらも前事業年度に引き続き堅調に推移しております。また、JR東日本(9020)およびKDDI(9433)の2社が主導する「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画し、時間・場所にとらわれない豊かなくらしづくりに向けた「新たな分散型まちづくり」に対し、弊社の持ちうるITインフラ構築のノウハウを活かすことで、生活インフラ分野以外のIoT機器設置も広げております。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高1,574,004千円(前年同四半期比4.8%増)、営業利益94,223千円(前年同四半期比37.9%減)、経常利益92,830千円(前年同四半期比38.1%減)、四半期純利益58,786千円(前年同四半期比38.9%減)となりました。
なお、当社はインフラテック事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、サービス別の売上内訳といたしましては、モバイルエンジニアリングサービス1,133,845千円(前年同四半期比6.5%減)、IoTエンジニアリングサービス391,741千円(前年同四半期比66.1%増)、及びその他48,417千円(前年同四半期比9.2%減)となっております。
2022/11/11 15:38