一方で通信事業者以外では、IoTエンジニアリングサービスで展開しているスマートメーター設置分野ではガス業界におけるスマートメーター設置が進み、引き続き堅調に推移しております。また、電力業界におけるスマートメーターについては、2020年度に設置計画はほぼ完了したものの、機器の不具合による交換作業の追加受注があり、こちらも前期に引き続き堅調に推移しております。また、JR東日本(9020)およびKDDI(9433)の2社が主導する「空間自在プロジェクト」コンソーシアムに参画し、時間・場所にとらわれない豊かなくらしづくりに向けた「新たな分散型まちづくり」に対し、弊社の持ちうるITインフラ構築のノウハウを活かすことで、生活インフラ分野以外のIoT機器設置も広げていっております。
この結果、当第2四半期累計期間の経営成績は、売上高3,253,650千円(前年同四半期比6.2%増)、営業利益203,853千円(前年同四半期比18.9%減)、経常利益202,718千円(前年同四半期比18.7%減)、四半期純利益128,487千円(前年同四半期比19.0%減)となりました。
なお、当社はインフラテック事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しておりますが、サービス別の売上内訳といたしましては、モバイルエンジニアリングサービス2,374,875千円(前年同四半期比2.7%減)、IoTエンジニアリングサービス785,787千円(前年同四半期比51.2%増)、及びその他92,987千円(前年同四半期比9.4%減)となっております。
2023/02/13 15:22