売上高
個別
- 2022年3月31日
- 10億1849万
- 2023年3月31日 +17.58%
- 11億9754万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当第3四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」の重要な変更は、以下を除きありません。2023/05/15 15:10
当社は、情報システム開発売上高について、期初計画で見込んでいた既存ユーザーのリプレイスや機能追加を行う一部案件において、システム要求の多様化やユーザーの経営状況等の変化によるIT投資に対する方針の変更が発生したことで、システム導入までのリードタイムが長期化し、売上高の来期への期ずれが発生しました。アウトソーシングサービス売上高については、成長戦略のサービス開始時期が先延ばしになった影響から、当初計画していた売上高が未達となる見込みとなりました。そのため、第2四半期会計期間において事業計画を見直した結果、前事業年度に引き続き、当事業年度も営業損失を計上する見通しとなりました。
将来収益見込みに不確実性を織り込み慎重に勘案し、減損損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しを行った結果、当第3四半期累計期間においては、618,286千円の四半期純損失を計上することになりました。 - #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/05/15 15:10
当第3四半期累計期間(自 2022年7月1日 至 2023年3月31日)報告セグメント キャッシュレス決済サービス事業 顧客との契約から生じる収益 1,018,491 外部顧客への売上高 1,018,491
財又はサービスの種類及び収益認識の時期別 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境の中、当社はスーパーマーケット・ディスカウントストア等、小売業の新規・既存顧客を中心に、EMVに準拠した決済システムの導入、新たな決済手段やサービス開始の提案等を引き続き進めてまいりました。当第3四半期会計期間より、従来の売り切り型に加えて、マルチ決済端末のサブスクリプションサービスも導入し、マーケットターゲットの拡大を進めております。2023/05/15 15:10
情報システム開発売上高(フロー収益)は、ライセンス販売や端末販売が前年同四半期より増加したことに加え、大型案件の受注により受託開発売上が増加し、522,500千円(前年同四半期比57.6%増)となりました。アウトソーシングサービス売上高(ストック収益)は、情報システム開発売上案件の納品後から売上計上されますが、一部顧客の切替があり、675,040千円(前年同四半期比1.7%減)となりました。
情報システム開発売上高について、前事業年度から引き続き、新規ユーザーの獲得が難航しました。また、既存ASPサービスの新規ユーザー獲得も期初計画では見込んでおりましたが、2020年の経済産業省が推進するクレジットIC化に伴い、大規模加盟店・中規模加盟店に対してIC化が一斉に実施されたことで、2021年以降、一時的に需要が停滞し、反動減が想定よりも大きく影響しているものと分析しております。