当社グループのデジタルトランスフォーメーション事業は、クライアントのデジタルプラットフォーム構築のハブとなるDXパートナーとして、高い技術知見によってクラウド、AI(人工知能)やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)など先端技術を活用し、クライアントのビジネスモデル変革や新たなサービス開発に最適なシステム像を描き、クライアントの企業価値の最大化に貢献してまいりました。昨年中から第1四半期連結会計期間にかけて国内で急速に円安が進んだことから、DX業界でも顧客に技術開発投資に緊縮の動きがみられたことと、当連結会計年度より人材確保を目的として給与水準を高めたため人件費が増加したことから、利益面は前年同期の値を下回りました。一方採用面では、IT業界で人材不足が大きな課題となる中、おおむね採用計画どおり人材を確保できております。また、12月より六本木の新たなオフィスで活動を開始いたしましたが、移転に係る諸経費の最適化を図った結果、営業利益において計画の値を上回りました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における経営成績については、売上高は1,043,381千円(前年同期比4.0%増)、営業利益は47,576千円(前年同期比76.5%減)、経常利益は46,702千円(前年同期比77.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23,777千円(前年同期比83.4%減)となりました。
なお、当社グループの報告セグメントはデジタルトランスフォーメーション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。事業部門別の売上実績を示すと次のとおりです。なお、当該事業部門別の数値は、当社グループが提供するデジタルマイグレーション、データストラテジー及びインテリジェントオートメーションの3つのサービス及びソリューション別の売上実績とは異なるものですので、この点にご留意ください。
2023/03/14 15:40