- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、執行役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、サービスの性質により分類されたセグメントから構成されており、「毎日の暮らし事業」、「ライフイベント事業」及び「投資・インキュベーション事業」の3つを報告セグメントとしています。
「毎日の暮らし事業」は、インターネット等を通じてユーザーに日常生活に関する情報やサービスを提供しております。「ライフイベント事業」は、住まい領域や結婚領域に関する情報やサービスを提供しております。「投資・インキュベーション事業」は、投資先の価値向上を通じたキャピタルゲインを獲得することを目的とした投資や、グループの企業価値向上のために事業領域の拡大に向けた事業投資を行っております。
2025/12/22 16:00- #2 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社16社及び持分法非適用関連会社1社で構成されており、主に毎日の暮らし事業、ライフイベント事業及び投資・インキュベーション事業を行っております。事業内容と各関係会社等の当該事業に係る位置づけ及び報告セグメントとの関連は以下のとおりであります。
なお、次の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2025/12/22 16:00- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
(2) 企業結合を行った主な理由
当社グループは、“「くふう」で暮らしにひらめきを”を経営理念とし、「毎日のくらし」及び「ライフイベント」において、生活者であるユーザーにとっての利便性や豊かさを最優先に考え、情報格差の解消や利便性の高いサービスづくりに取り組むとともに、ユーザーの主体的な意思決定や行動につながる価値提供を目指しております。くふうウェディングは、ライフイベント事業において、ウェディング総合情報メディア「みんなのウェディング」の運営や、結婚式プロデュースサービス等の結婚領域の事業を運営しております。ヤッターHDは、「幸せな人生が溢れる世界へ」をビジョンに掲げ、リゾートフォトウェディング事業を展開しております。今回、ヤッターHDが当社グループへ加わることで、結婚領域において特に国内のロケーションフォトサービス拡充を実現し、ユーザーにとっての結婚を祝うカタチの選択肢を広げ、より多くの喜びを提供できるウェディングサービスを目指してまいります。
(3) 企業結合日
2025/12/22 16:00- #4 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループが毎日の暮らし事業で提供するチラシ・買い物情報サービス「トクバイ」、オンライン家計簿サービス「Zaim」、ライフイベント事業で提供するウェディング総合情報メディア「みんなのウェディング」、投資・インキュベーション事業で提供する子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」等のメディアやSaaSサービスについては、顧客に対して契約期間にわたってサービス提供をする義務があり、時の経過につれて充足されることから、サービス提供期間にわたって均等に収益を認識しております。また、ライフイベント事業で提供する住生活全般に関わる事業者に向けた住まいFC事業、消費者向けサービスである住まい相談事業、結婚式プロデュース事業、投資・インキュベーション事業で提供する富裕層向けコンサルティングサービス等の商品の提供や役務提供を行う専門サービスについては、顧客に対して商品の引き渡しや役務提供の義務があり、商品を引き渡した時点または役務提供が完了した時点で資産に対する支配が顧客に移転すると判断し、収益を認識しております。
(6)のれんの償却方法及び償却期間
2025/12/22 16:00- #5 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年9月30日現在 |
| 毎日の暮らし事業 | 118 | (10) |
| ライフイベント事業 | 273 | (98) |
| 投資・インキュベーション事業 | 108 | (121) |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループヘの出向者を含む就業人員数であります。
2.臨時雇用者数(パートタイマー・アルバイトを含み、人材会社からの派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )内に外数で記載しております。
2025/12/22 16:00- #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度において、住まいFC事業は、法改正に伴い納期が長期化するものの、リノベーションや規格住宅等の商材の多様化を推進し、業績は堅調に推移いたしました。また、全社的なコスト削減や不採算事業の整理等により収益力が向上いたしました。住まい相談事業は、相談カウンターの出店強化に伴い費用発生が先行した一方、エリア拡大は順調に進みました。ウェディング事業は、厳しい市場環境が続く中、事業構成を見直し、カジュアルウェディング領域に注力し、当連結会計年度より開始したレンタルドレスショップ事業やロケーションフォト事業が収益基盤の強化に寄与いたしました。
以上の結果、当連結会計年度におけるライフイベント事業の売上高は8,533百万円(前期比6.7%減)、営業利益は786百万円(前期比3.4%増)となりました。
<投資・インキュベーション事業>当事業は主に、子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」を提供する株式会社キッズスター、富裕層向けコンサルティングサービスを提供する株式会社Seven Signatures International、地域情報メディア・サービスを提供する株式会社くふうしずおかやスポーツ型のアミューズメントパーク施設「ニンジャ☆パーク」を運営する株式会社ゴールドエッグスなどのその他事業子会社、当社及び株式会社くふうキャピタルによる投資事業で構成されております。
2025/12/22 16:00- #7 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施した設備投資の総額は205百万円であり、その主なものは、ライフイベント事業における新規出店費用等134百万円、投資・インキュベーション事業における店舗設備費用等39百万円であります。
なお、当連結会計年度において、重要な設備の除却、売却等はありません。
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