臨時報告書
- 【提出】
- 2022/11/25 17:00
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年11月25日の当社第16回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年11月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」の施行に伴う株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため定款第12条および附則に当該改正に備えるための条項の新設を行うものであります。
また2023年8月期より新規事業への進出を図るため、定款第2条の事業目的に「①古物営業法に基づく古物商、②電気通信事業法に定める電気通信事業、③不動産賃貸および管理業」を加えるものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く)5名選任の件
取締役として、鈴木規之、熊本尚樹、加藤栄多郎、山本和矢、辻本希世士を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、石田泰一、岩﨑文夫、山元教有を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、予め補欠の監査等委員である取締役として、大野篤を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
2022年11月25日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」の施行に伴う株主総会資料の電子提供制度導入に備えるため定款第12条および附則に当該改正に備えるための条項の新設を行うものであります。
また2023年8月期より新規事業への進出を図るため、定款第2条の事業目的に「①古物営業法に基づく古物商、②電気通信事業法に定める電気通信事業、③不動産賃貸および管理業」を加えるものであります。
第2号議案 取締役(監査等委員であるものを除く)5名選任の件
取締役として、鈴木規之、熊本尚樹、加藤栄多郎、山本和矢、辻本希世士を選任するものであります。
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件
監査等委員である取締役として、石田泰一、岩﨑文夫、山元教有を選任するものであります。
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件
監査等委員である取締役が法令に定める員数を欠くことになる場合に備え、予め補欠の監査等委員である取締役として、大野篤を選任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 定款一部変更の件 | 43,295 | 157 | 0 | (注)1 | 可決 | 98.98 |
第2号議案 取締役5名選任の件 鈴木 規之 熊本 尚樹 加藤 栄多郎 山本 和矢 辻本 希世士 | 43,282 43,281 43,276 43,280 43,281 | 170 171 176 172 171 | 0 0 0 0 0 | (注)2 | 可決 可決 可決 可決 可決 | 98.95 98.94 98.93 98.94 98.94 |
第3号議案 監査等委員である取締役3名選任の件 石田 泰一 岩﨑 文夫 山元 教有 | 43,283 43,276 43,282 | 169 176 170 | 0 0 0 | (注)2 | 可決 可決 可決 | 98.95 98.93 98.95 |
第4号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件 大野 篤 | 43,284 | 168 | 0 | (注)2 | 可決 | 98.95 |
(注) 1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上