有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△291,849千円は、おもに各報告セグメントに配分していない全社費用であり、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2023/11/14 16:22
2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.リカーリング売上は、顧客との契約期間にわたってサービスの提供に基づき、繰り返し発生する性質の収益で、主なものとして月額利用料などがあります。 - #2 セグメント表の脚注
- グメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.リカーリング売上は、顧客との契約期間にわたってサービスの提供に基づき、繰り返し発生する性質の収益で、主なものとして月額利用料などがあります。
4.ショット売上は、リカーリング売上とは違い、繰り返し発生する性質の収益ではないもので、主なものとして、顧客がサービス利用開始にあたっての初期費用や導入支援費用などがあります。2023/11/14 16:22 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、両事業ともに順調に売上高が拡大し、利益創出に向けた費用コントロールをしつつも、将来に向けたさらなる事業拡大のための先行投資も実行しております。2023/11/14 16:22
以上の結果、当第3四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高1,603,936千円(前年同期比26.7%増)、営業利益181,579千円(前年同期は28,411千円の営業損失)、経常利益181,936千円(前年同期は28,811千円の経常損失)、四半期純利益125,962千円(前年同期は29,214千円の四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。