有価証券報告書-第11期(2022/04/01-2023/03/31)
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
2 収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針)4. 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約負債は、主に、近視領域の共同研究開発にかかる契約先からの前受額であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、65,100千円であります。また、前事業年度において、契約負債が484,900千円増加した主な理由は、共同研究開発にかかる契約先からの前受額であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、110,000千円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
| 近視領域 | ドライアイ 領域 | 老眼領域 | 脳領域 | その他 | 合計 | |
| 契約一時金 | 100,000 | 100,000 | ― | ― | ― | 200,000 |
| マイルストーン・ペイメント | 316,000 | 756 | 27,272 | 60,000 | ― | 404,028 |
| ロイヤリティ | 6,457 | 8,970 | ― | ― | 173 | 15,601 |
| コンサルティング | ― | ― | ― | ― | 21,291 | 21,291 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 422,457 | 109,726 | 27,272 | 60,000 | 21,465 | 640,921 |
| 外部顧客への 売上高 | 422,457 | 109,726 | 27,272 | 60,000 | 21,465 | 640,921 |
当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
(単位:千円)
| 近視領域 | ドライアイ 領域 | 老眼領域 | 脳領域 | その他 | 合計 | |
| 契約一時金 | 301,688 | ― | ― | ― | ― | 301,688 |
| マイルストーン・ペイメント | 590,000 | 462 | 1,965 | 38,300 | ― | 630,727 |
| ロイヤリティ | 7,867 | 2,259 | ― | ― | 160 | 10,287 |
| コンサルティング | ― | ― | ― | ― | 11,990 | 11,990 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 899,555 | 2,721 | 1,965 | 38,300 | 12,150 | 954,693 |
| 外部顧客への 売上高 | 899,555 | 2,721 | 1,965 | 38,300 | 12,150 | 954,693 |
2 収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「(重要な会計方針)4. 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当事業年度末において存在する顧客との契約から翌事業年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 148,239 | 4,094 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 4,094 | 17,760 |
| 契約負債(期首残高) | 65,100 | 550,000 |
| 契約負債(期末残高) | 550,000 | 447,370 |
契約負債は、主に、近視領域の共同研究開発にかかる契約先からの前受額であります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
前事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、65,100千円であります。また、前事業年度において、契約負債が484,900千円増加した主な理由は、共同研究開発にかかる契約先からの前受額であります。
当事業年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、110,000千円であります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 1年以内 | 110,000 | 95,370 |
| 1年超2年以内 | 88,000 | 88,000 |
| 2年超3年以内 | 88,000 | 88,000 |
| 3年超 | 264,000 | 176,000 |
| 合計 | 550,000 | 447,370 |