このような環境の中、当社グループは、GRC及びセキュリティの視点に着目し、外部環境の変化に伴う企業課題を解決する事業を展開しております。専門人材によるソリューションとプロダクトの提供を行い、顧客の抱えるリスクを見える化することで「ガバナンスのDX化」を推進しております。
当第3四半期連結累計期間においては、市場環境の変化による需要の高まりに伴い既存顧客のアップセルにより売上高が順調に推移いたしました。また、自社セミナーの開催や外部イベントへの参加を積極的に行い、顧客リード獲得へと繋げております。今後の更なる事業拡大に向けて専門人材獲得のために投資を行い、金融業界での取引拡大を図るため営業活動へ注力をいたしました。また、株式会社バリュレイトを連結子会社化し、同社の人材を当社の研修プログラムによってリスキリングすることで専門人材へ育成、また、同社の採用に関するノウハウを活かし当社の採用力強化を推進してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,763,017千円(前年同期比38.0%増)、売上総利益358,320千円(前年同期比6.2%増)、営業損失56,362千円(前年同期は営業利益96,900千円)、経常損失51,224千円(前年同期は経常利益91,546千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失81,091千円(前年同期は四半期純利益101,708千円)となりました。
2022/10/14 15:38