当第2四半期連結累計期間においては、既存顧客へのアップセルが堅調に推移したことに加えて、プロダクトを中心に新規顧客との取引が増加いたしました。「外部委託先管理」や「マネーロンダリング対策」などのキーワードに対してDX需要が高い金融業界からの引合いが増加し、「個人情報管理」ではグローバル企業を中心に新規取引を拡大しております。また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集しソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えると同時に、労務費の低減に努め売上高総利益率の改善に注力してまいりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高1,366,361千円(前年同期比22.7%増)、売上総利益345,028千円(同44.8%増)、営業損失125,937千円(前年同期は営業損失9,990千円)、経常損失131,002千円(前年同期は経常損失16,592千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失160,578千円(前年同期は四半期純損失12,040千円)となりました。
なお、当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載を省略しております。
2023/07/14 15:41