当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類への移行に伴う経済活動の正常化が進み、インバウンドの復調や個人消費に持ち直しの動きが見られました。しかしながら、不安定な国際情勢の中、原材料価格やエネルギー価格の高騰、物価の上昇など、依然として先行き不透明な状況が継続しております。このような環境の中、当社グループは、「インターネットを通じて、心のつながりを提供する」というミッションのもと、理美容店舗に対して、店舗とお客様のつながりをサポートする、クラウド型予約管理システム 「BeautyMerit(ビューティーメリット)」及び、複数の理美容店舗の集客サイト及び自社予約エンジンの在庫・ 料金等を一元管理する予約一元管理システム「かんざし」の提供を通じた事業展開を行ってまいりました。理美容サービスにおけるネット予約の普及等を背景に店舗の規模の大小に関わらず店舗経営の情報システム化は加速しており、当社グループの更なるシェア拡大を目指しております。 当第2四半期連結累計期間においては、当社グループのシェア拡大に向けて、営業力向上のため、教育体制や研修制度の見直しを行っておりました。教育の効果も出てきていることから、契約数も増加傾向にあります。全国に複数店舗を展開するチェーン店舗への導入もあり、当社サービスの契約件数の増加と共に売上高の増加につながっております。全国各地で開催されている理美容業界イベントへのブース出展も継続的に行い、当社サービスの更なる認知拡大のための施策も積極的に取り組みました。
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は935,251千円、営業利益は53,285千円、経常利益は49,124千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は9,407千円となりました。
なお、当社グループは理美容ソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2023/11/14 15:55