ZEALS(9255)の全事業営業損失(△)の推移 - 第二四半期
個別
- 2021年9月30日
- -4億9159万
有報情報
- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ⑤ 利益及びキャッシュ・フローの創出2021/12/14 17:13
当社は、事業拡大のため、開発投資や広告宣伝活動等に積極的に投資を進めており、2020年3月期までは営業損失を計上しておりましたが、2021年3月期にはクライアント数と登録ユーザー数の積み上がりによって営業利益を計上しております。当社は成果報酬制を採用していますが、クライアントのアカウントにおいて毎月安定的にユーザー流入及びCVが発生するよう取り組みを行っていることにより、クライアントに継続して利用されることで収益が積み上がる収益モデルになります。一方で、開発費用やユーザーの獲得費用が先行して計上される特徴があり、短期的には赤字が先行することが一般的です。
当社では、事業の拡大に伴い、成果報酬収益が順調に積み上がることで、先行投資として計上される開発費用やユーザーの獲得費用が売上高に占める割合は低下傾向にあり、営業利益率は改善しております。2022年3月期以降においては、「③新規業界に対する展開拡充」に記載の取り組みや契約件数拡大や開発体制増強のための先行的な人員体制強化により、再度赤字が先行する見込みですが、今後も、サービス・プロダクト強化のための開発活動や業容拡大のための人材採用・育成への投資を通じて、中長期的な利益及びキャッシュ・フローの最大化に努めてまいります。 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経済環境の下、当社は、「おもてなし革命」を掲げ、「チャットコマース」という新たな概念を打ち立てた「ジールス」を展開してまいりました。チャットコマース事業は、インターネット広告市場の堅調な拡大を背景に、通販・コスメ、サロン・フィットネス・来店系、人材といった業種の大手各企業様にご利用いただき、着実に事業の裾野を広げて、大幅な成長を実現してまいりました。一方で今後の事業の拡大と収益源の多様化を実現するために優秀な人材の確保やマーケティング費用等の先行投資を積極的に行っております。2021/12/14 17:13
この結果、売上高は871百万円、営業損失は491百万円、経常損失は497百万円、四半期純損失は497百万円となりました。
なお、当社はチャットコマース事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載を省略しております。