9259 タカヨシ HD

9259
2026/07/16
時価
48億円
PER 予
9.34倍
2022年以降
6-23.01倍
(2022-2025年)
PBR
1.45倍
2022年以降
0.9-6.5倍
(2022-2025年)
配当 予
3.46%
ROE 予
15.51%
ROA 予
7.92%
資料
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有報情報

#1 事業の内容
当社では店頭に陳列された商品のうち、お客様にお買い上げいただいた商品について、お客様への販売価格を「流通総額」として集計し、当社事業の伸長を図る重要な経営指標として注視しております。
また、当社は生産者自身で決定した消費者への販売価格に対して、当社が定める一定の料率をもとに算出した仕入金額で生産者から販売商品を仕入れる消化仕入方式を採用しており、当社は流通総額から当該仕入金額を差し引いた金額を財務諸表上の「営業収益」として計上しております。消化仕入方式に係る一定の料率については、当社の営業収益や利益に重要な影響を及ぼすものでありますので、社内で慎重な議論を重ね、生産者の利益、商品が納品される頻度や市場動向等を勘案して、野菜・果実、弁当・惣菜・パン類、加工品といった商品分類毎に50%から80%の範囲で当社が決定しております。
商品販売に関する資金の流れとしては、当社がお客様のお買い上げ代金(販売代金)を一度預かり、販売された商品についてのみ、仕入代金分を販売の翌月に生産者へ支払っております。
2021/12/15 15:00
#2 事業等のリスク
(2)農産物の市況変動について
当社の店舗で販売している主力商品の一つである野菜については、産直野菜という付加価値を持ちますが、気候変動や天災といった要因により、一般的な野菜市況の価格変動の影響を受けます。当社では消化仕入方式を採用しておりますので、野菜市況の変動による野菜単価の変動は、販売数量が変わらなければ、営業収益及び利益に直接影響を及ぼすことになります。こうしたリスクに対応するため、当社では農産物以外の商品の流通構成比を高めるべく当該商品の生産者開拓に力を入れておりますが、当社の施策が十分に効果を発揮せず、かつ、野菜市況の低迷が生じた場合、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3)天災による影響について
2021/12/15 15:00
#3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社では、流通総額、店舗数及び登録生産者数を重要な経営指標と考えております。
当社の成長に対して重要な上記の指標を伸長させていくためには、プラットフォームを利用する生産者を増やすとともに、より多くの商品を出品いただく環境づくりを行い、店頭に集まる商品を増やしていくことが、お客様にとって魅力のあるプラットフォーム、すなわち、売り場・店舗につながり、結果として営業収益・利益の拡大につながっていくと考えております。
また、生産者とお客様を結ぶプラットフォームである店舗数そのものを拡大させていくことで、より多くの生産者に販売機会を提供するとともに、お客様に魅力的な商品をお届けしていきたいと考えております。
2021/12/15 15:00
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社はこのような状況下において、「郊外型で地域に根差した中小規模の日常使いのショッピングモールへのテナント出店」という店舗展開と、「地元の人の商品を、地元の人が、地元の人に売る」地産地消を実現する店舗運営を目指すという基本方針のもとにシェアショップ事業に注力し、特に弁当・惣菜・パンといった中食需要を満たす商品を出品する生産者の登録生産者数増及びその売場拡大を推進いたしました。さらに、生産者のためのプラットフォーマーとしての役割を高めるために、買取仕入方式から消化仕入方式(「2 事業等のリスク(1)消化仕入方式について」をご参照ください)への取引形態の転換を進めました。
これらの取組みにより、当社の重要な経営指標である流通総額(店舗におけるレジ通過額のほか、値札シールの販売代金や不動産賃貸収入等を含む総額の全体売上高)は16,089,479千円(前事業年度に比べ8.8%増)、登録生産者数20,667件(前事業年度末に比べ2,265件増)となりました。また、「わくわく広場」の店舗数は、店舗のスクラップ&ビルドの推進に力を入れた結果、新規出店14店舗に対して閉店9店舗となり、当事業年度末時点で店舗数111店(前事業年度末に比べ5店舗増加)となりました。以上の結果、消化仕入方式への取引形態転換を進めたことにより、営業収益(流通総額から生産者へ支払う仕入代金を控除した純額)は5,165,967千円と前事業年度に比べ10.7%減少、売上原価は813,447千円と前事業年度に比べ53.2%減少いたしましたが、流通総額の増加により、営業利益は414,116千円(前事業年度に比べ83.6%増)、経常利益は391,728千円(前事業年度に比べ171.7%増)、当期純利益は284,381千円(前事業年度に比べ96.2%増)となりました。
なお、当社の事業は、単一のセグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2021/12/15 15:00

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