クロステック領域におきましては、2023年9月に子会社化した株式会社GiRAFFE & Co.(以下、「ジラフ社」)の連結効果もあり、売上高は前年同期比で大幅に増加しました。主力サービスであるDFOでは、SaaSツール提供によるストック型収益の成長に加え、広告運用サービスのアップセルが進んだこと等により、安定的に推移しました。また、ジラフ社が手掛ける「SEOコンサルティング」は、当年度末まで継続的な売上が見込まれる大型プロジェクトを受注し、当中間連結会計期間より売上計上が始まったことから、好調に推移しました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は2,159百万円(前年同期比44.4%増)となり、過去最高を更新いたしました。営業利益以下の各段階利益につきましては、ドアーズ社の連結子会社化に伴う一時的な株式取得関連費用の影響により前年同期比で減少しましたが、第1四半期と比較すると減少幅は縮小しております。営業利益は336百万円(前年同期比4.0%減)、経常利益は337百万円(前年同期比4.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は198百万円(前年同期比13.3%減)となりました。
また、今後M&Aの進展等による償却費用の増加を踏まえ、当社では2025年3月期より新たにEBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額(以下同様))を重要指標と位置付けて開示することにいたしました。当中間連結会計期間のEBITDAは509百万円(前年同期比13.7%増)と、M&A関連費用の影響がある中でも2ケタ成長を達成いたしました。
2024/11/08 15:33