- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
| | 前連結会計年度(2022年3月31日) | | 当連結会計年度(2023年3月31日) |
| のれん | | 4,403 | | 4,723 |
| 無形資産 | | 2,666 | | 2,775 |
| 投資不動産 | | 1,978 | | 4,366 |
2023/06/12 15:00- #2 事業等のリスク
① 資産の減損について
当社グループではM&A(子会社化や事業譲受等)の結果として有形固定資産、のれん及び償却期間の定めのある無形固定資産等の資産を有しています。当社グループは事業の収益性及び成長性を考慮して事業やセグメントを構成しており、また、減損リスクの高い事業については適切なモニタリングを実施しています。しかしながら、2022年3月期において、新型コロナウイルス感染症に起因する収益減少を理由として医療機関支援セグメントのCHANGE UNTIL CHANGE MANAGEMENT SERVICES JOINT STOCK COMPANY(ベトナム)が持つ無形資産等に対して1,789百万円の減損損失を計上しています。今後も、将来的に予測不能な原因等による収益性の悪化、あるいは当社グループのモニタリング機能の不備等により、減損損失が発生した場合には、当社グループの事業、経営成績又は財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
② 知的財産権について
2023/06/12 15:00- #3 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
その他の費用の内訳は以下のとおりです。
| | (単位:百万円) |
| 前連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) | 当連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) |
| 無形資産除却損 | 233 | 8 |
| 減損損失 | - | 1,789 |
2023/06/12 15:00- #4 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1)増減表
のれん及び無形資産の取得原価、償却累計額及び減損損失累計額の増減並びに帳簿価額は以下のとおりです。
取得原価
2023/06/12 15:00- #5 注記事項-企業結合、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額は84百万円です。
のれん以外の無形資産に配分した金額は516百万円であり、内容はカスタマーリストです。カスタマーリストは20年で均等償却しています。
(3)取得に伴うキャッシュ・フロー
2023/06/12 15:00- #6 注記事項-減損損失、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当連結会計年度に認識した医療機関支援セグメントにおける減損損失1,789百万円は、有形固定資産に係る減損損失204百万円、無形資産に係る減損損失1,585百万円です。海外子会社の支援先医療機関において新型コロナウイルス感染症の影響で患者数が減少し、支援先医療機関に係る当社の将来収益を見直した結果、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。回収可能価額は使用価値により測定しています。
(2)のれんの減損
2023/06/12 15:00- #7 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 企業結合
当社グループは、企業結合により取得した無形資産について、支配獲得日における公正価値で認識しています。企業結合時の取得対価の配分に際して、企業結合により取得した無形資産の公正価値は、将来キャッシュ・フローや税引前割引率等の仮定に基づき測定しています。これらの仮定は、経営者の最善の見積りと判断により決定していますが、将来の不確実な経済条件の変動によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
(2) 非金融資産の減損
2023/06/12 15:00- #8 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
ⅱ)のれん以外の無形資産
企業結合により取得し、のれんとは区分して認識した無形資産は取得日の公正価値で計上しています。当初認識後は、有限の耐用年数が付されたものについては、取得原価から償却累計額及び減損損失累計額を差し引いて測定しています。なお、耐用年数を確定できない無形資産はありません。
② ソフトウエア
2023/06/12 15:00- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(資産)
資産合計は、前連結会計年度末比6,077百万円増の34,526百万円となりました。流動資産については、主に新型コロナウイルス感染症ワクチン接種支援サービス、在宅治験及び健康観察支援サービスの売上収益増加に伴い営業債権及びその他の債権が2,969百万円増加したことにより、前連結会計年度末比3,754百万円増の15,153百万円となりました。非流動資産については、主にHYUGA PRIMARY CARE株式会社が新規上場したことに伴い、当社が保有する同社株式についての評価額が増加したことでその他の金融資産が2,686百万円増となる一方で、ベトナムの子会社であるCHANGE UNTIL CHANGE MANAGEMENT SERVICES JOINT STOCK COMPANY(以下「CUCMS」という。)において、支援先医療機関が新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けたことにより、当社ベトナム子会社が業務受託報酬を減額せざるを得ず、その結果として無形資産を中心に1,789百万円の減損損失を計上したこと等に伴い、前連結会計年度末比2,323百万円増の19,373百万円となりました。
(負債)
2023/06/12 15:00- #10 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の取得による支出 | | △673 | | △2,153 |
| 無形資産の取得による支出 | | △10 | | △105 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | 6 | △656 | | - |
2023/06/12 15:00- #11 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結財政状態計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| のれん | | 4,403 | | 4,481 |
| 無形資産 | | 2,666 | | 2,634 |
| 投資不動産 | | 1,978 | | 1,964 |
2023/06/12 15:00- #12 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| | | | (単位:百万円) |
| 有形固定資産の売却による収入 | | 34 | | - |
| 無形資産の取得による支出 | | △97 | | △17 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | 7 | △1,934 | | △656 |
2023/06/12 15:00