4265 Institution for a Global Society
有価証券報告書-第16期(2025/04/01-2026/03/31)
(資本業務提携並びに第三者割当による新株式及び転換社債型新株予約権付社債の発行)
当社は、2025年11月14日開催の取締役会において、株式会社プルータス・コンサルティング(以下「プルータス・コンサルティング」といいます。)、株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー及びプロフィンクス株式会社(以下、これら3社を総称して「プルータス・グループ」といいます。)と資本業務提携契約を締結するとともに、プルータス・グループの中核会社であるプルータス・コンサルティングを割当予定先とした第三者割当による新株式及び第1回転換社債型新株予約権付社債(以下「本新株予約権付社債」といい、そのうち社債のみを「本社債」、新株予約権のみを「本新株予約権」といいます。)の発行(以下「本第三者割当」といいます。)を行うことについて決議し、同日付で本資本業務提携契約を締結、2025年12月1日に払込が完了しました。
(1)資本提携の内容
当社は、本第三者割当により、プルータス・コンサルティングに対し当社の普通株式250,000株及び本新株予約権付社債80,000千円(潜在株式数204,081株)を割り当てました。
(2)業務提携の内容
両社グループは以下の領域において協業を進め、顧客企業に対する価値提供を強化します。
①人的資本デューデリジェンス(HCDD)の共同開発・提供
当社の人的資本可視化サービス「GROW」と、プルータス・グループの企業価値評価・算定の専門知見を掛け合わせ、M&Aプロセスにおける「人的資本デューデリジェンス(HCDD)」を共同開発・提供します。M&Aクロージング後の早期段階で実施することにより、PMI(統合プロセス)における活用を可能とし、シナジー効果の最大化を図ります。
(注)人的資本デューデリジェンス(HCDD):M&Aの実行判断やPMI(統合プロセス)の精度向上を目的として、対象企業の有する人的資本(人材の質・量、スキル、組織文化など)が企業価値や統合後のシナジーに与える影響を詳細に調査・分析・評価するプロセス
②人的資本経営コンサルティングの共同展開
当社の人材データ(GROWによって可視化された個人のスキル、コンピテンシーや、キャリア志向性などのデータ)と、プルータス・グループが有する人的資本経営コンサルティング機能を組み合わせ、人材・スキル要件の可視化、人材ポートフォリオ戦略策定、KPI設計・分解など、データドリブンな人的資本経営を実現する先進的なコンサルティングサービスを提供します。
③顧客基盤・ビッグデータの相互活用と新規ソリューションの創出
両社が保有する顧客基盤及びビッグデータを相互活用し、既存ソリューションのクロスセルによる付加価値向上と、新規ソリューションの創出(M&Aにおける買収価格の算定精度向上や、買収対象企業の企業価値向上支援、PMIにおける人的資本経営の最適化支援サービス等)を図ります。また、「どのような人的資本が企業価値向上に寄与するか」を解明する独自のデータベースを構築し、中長期的なプラットフォーム展開を目指します。
当社は、2025年11月14日開催の取締役会において、株式会社プルータス・コンサルティング(以下「プルータス・コンサルティング」といいます。)、株式会社プルータス・マネジメントアドバイザリー及びプロフィンクス株式会社(以下、これら3社を総称して「プルータス・グループ」といいます。)と資本業務提携契約を締結するとともに、プルータス・グループの中核会社であるプルータス・コンサルティングを割当予定先とした第三者割当による新株式及び第1回転換社債型新株予約権付社債(以下「本新株予約権付社債」といい、そのうち社債のみを「本社債」、新株予約権のみを「本新株予約権」といいます。)の発行(以下「本第三者割当」といいます。)を行うことについて決議し、同日付で本資本業務提携契約を締結、2025年12月1日に払込が完了しました。
(1)資本提携の内容
当社は、本第三者割当により、プルータス・コンサルティングに対し当社の普通株式250,000株及び本新株予約権付社債80,000千円(潜在株式数204,081株)を割り当てました。
(2)業務提携の内容
両社グループは以下の領域において協業を進め、顧客企業に対する価値提供を強化します。
①人的資本デューデリジェンス(HCDD)の共同開発・提供
当社の人的資本可視化サービス「GROW」と、プルータス・グループの企業価値評価・算定の専門知見を掛け合わせ、M&Aプロセスにおける「人的資本デューデリジェンス(HCDD)」を共同開発・提供します。M&Aクロージング後の早期段階で実施することにより、PMI(統合プロセス)における活用を可能とし、シナジー効果の最大化を図ります。
(注)人的資本デューデリジェンス(HCDD):M&Aの実行判断やPMI(統合プロセス)の精度向上を目的として、対象企業の有する人的資本(人材の質・量、スキル、組織文化など)が企業価値や統合後のシナジーに与える影響を詳細に調査・分析・評価するプロセス
②人的資本経営コンサルティングの共同展開
当社の人材データ(GROWによって可視化された個人のスキル、コンピテンシーや、キャリア志向性などのデータ)と、プルータス・グループが有する人的資本経営コンサルティング機能を組み合わせ、人材・スキル要件の可視化、人材ポートフォリオ戦略策定、KPI設計・分解など、データドリブンな人的資本経営を実現する先進的なコンサルティングサービスを提供します。
③顧客基盤・ビッグデータの相互活用と新規ソリューションの創出
両社が保有する顧客基盤及びビッグデータを相互活用し、既存ソリューションのクロスセルによる付加価値向上と、新規ソリューションの創出(M&Aにおける買収価格の算定精度向上や、買収対象企業の企業価値向上支援、PMIにおける人的資本経営の最適化支援サービス等)を図ります。また、「どのような人的資本が企業価値向上に寄与するか」を解明する独自のデータベースを構築し、中長期的なプラットフォーム展開を目指します。