有価証券報告書-第15期(2024/04/01-2025/03/31)
※4 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産グループの概要
(2) 減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、当連結会計年度において、当初計画していた戦略を十分に適用できない状況が生じ、前期比で大幅な減収となり、その結果、重要な営業損失を計上いたしました。
このような状況のもと、当社の共用資産については、共用資産を含むより大きな単位による全社において、減損の兆候が認められたため、将来の回収可能性を検討いたしました。その結果、共用資産の帳簿価額の回収が見込めないと判断したことにより、その帳簿価額の全額を減額いたしました。
また、共用資産の帳簿価額を超過する回収不能価額について、当社の資産グループにおける事業用資産の帳簿価額の全額を減額いたしました。
(3) 資産のグルーピングの方法
当社は事業を単位としてグルーピングを行っております。連結子会社は会社を単位としてグルーピングを行っております。また、当社本社の独立してキャッシュ・フローを生み出さない資産については共用資産としております。
(4) 回収可能価額の算定方法
当社グループの回収可能価額は使用価値を用いております。回収可能価額の算定は、事業計画を基礎として行いましたが、過年度の事業計画の達成状況等に鑑み、将来の収益の不確実性を考慮した結果、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとして算定しております。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
(1) 減損損失を認識した資産グループの概要
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| 本社(東京都渋谷区) | 共用資産 | 工具、器具および備品 | 226千円 |
| HR事業部(東京都渋谷区) | 事業用資産 | 工具、器具および備品 ソフトウエア | 121千円 34,303千円 |
| 教育事業部(東京都渋谷区) | 事業用資産 | ソフトウエア | 3,444千円 |
| 合計 | 38,096千円 | ||
(2) 減損損失の認識に至った経緯
当社グループは、当連結会計年度において、当初計画していた戦略を十分に適用できない状況が生じ、前期比で大幅な減収となり、その結果、重要な営業損失を計上いたしました。
このような状況のもと、当社の共用資産については、共用資産を含むより大きな単位による全社において、減損の兆候が認められたため、将来の回収可能性を検討いたしました。その結果、共用資産の帳簿価額の回収が見込めないと判断したことにより、その帳簿価額の全額を減額いたしました。
また、共用資産の帳簿価額を超過する回収不能価額について、当社の資産グループにおける事業用資産の帳簿価額の全額を減額いたしました。
(3) 資産のグルーピングの方法
当社は事業を単位としてグルーピングを行っております。連結子会社は会社を単位としてグルーピングを行っております。また、当社本社の独立してキャッシュ・フローを生み出さない資産については共用資産としております。
(4) 回収可能価額の算定方法
当社グループの回収可能価額は使用価値を用いております。回収可能価額の算定は、事業計画を基礎として行いましたが、過年度の事業計画の達成状況等に鑑み、将来の収益の不確実性を考慮した結果、将来キャッシュ・フローが見込めないため、使用価値をゼロとして算定しております。