このような状況の下、当社では2023年10月より家事代行サービスの価格を改定いたしました。当社はこれまで、テクノロジーを活用した独自の仕組み構築による業務効率化・合理化により、コストの削減に努めてまいりました。しかしながら、2023年10月からインボイス制度が導入されたことに伴い、キャストの維持にかかるコストが増加しております。また、昨今の物価上昇に連動し、サービス運用コストも例外なく増加していることから、品質及び家事代行キャストの報酬維持と健全な事業継続のため価格改定を実施いたしました。なお、売上高は堅調に推移しておりますが、価格改定の来期以降の業績への影響は現在精査中であり、引き続き注視していく予定であります。
以上の結果、当事業年度における売上高は1,547,881千円(前期は1,335,178千円、前期比15.9%増)となりました。また、営業利益は22,676千円(前期は33,604千円、前期比32.5%減)、経常利益及び税引前当期純利益は共に21,602千円(前期は経常利益及び税引前当期純利益共に22,047千円、前期比2.0%減)、当期純利益は21,072千円(前期は9,718千円、前期比116.8%増)となりました。
なお、当社は家事代行サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
2024/02/29 16:20