有価証券届出書(新規公開時)
(3) 【監査の状況】
① 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は管理部(2名)で行っております。当社は現時点において小規模な組織体制であるため、独立した内部監査担当部署は置かず、管理部が内部監査を担当しております。管理部担当業務についての監査は、管理部による自己監査とならないよう、営業部長が内部監査を行います。管理部は期首に内部監査計画を策定したうえで、内部監査計画に従い当社の各部門、支店及び営業所の内部監査を実施しております。業務の法令及び社内規程への遵守状況や、業務の有効性及び妥当性について監査を行っております。
当社の監査役監査は監査役3名で実施しております。2021年4月より監査役会が設置され、2021年4月から2022年2月まで定時及び随時開催される監査役会を合計13回開催しております。監査役会は、監査役監査計画に基づき監査役監査を実施しております。具体的には、監査役は取締役会に出席し必要に応じて質疑や意見を述べるほか、取締役への意見聴取や資料の閲覧により取締役の業務執行を監督しております。また、各部門、支店及び営業所への往査を実施し、業務の意思決定や業務執行について法令及び社内規程の遵守状況の確認を行っております。その他、必要に応じて内部監査担当者や会計監査人との連携を行い、相互に情報共有や意見交換を行うことで、効率的で組織的な監査を実施するよう努めております。監査役会は、その決議により常勤監査役を1名選定しております。常勤監査役は、各監査役が受領すべき事業報告及びその附属明細書等を取締役から受領し、並びに会計監査人から会計監査報告の内容の通知を受け、それらを他の監査役に対し送付するなどの各監査役との連携業務を行う他、常勤者としての特性を踏まえ、社内の情報収集に積極的に努め、内部統制システムの構築及び運用の状況を日常的に監視し検証しています。具体的には、当社の全部門に対する往査を主体的に担当する他、稟議書等については社内システムにより日々閲覧し、疑問があれば速やかに役職員に質問する等、監査の実効性・有効性及び不正の予防性を高めております。また、当社と会計監査人とのミーティングについては可能な限り参加し連携を深めるとともに、経理・財務担当者と会計監査人が取り交わすメールには常勤監査役を「cc」に入れることを依頼しており、会計監査人が独立の立場を保持し、適正な監査を実施しているかを検証できるようにしています。これらの日常監査業務については、月例の監査役会で報告し、他の社外監査役による監査の参考にしていただいています。
最近事業年度2020年2月から2021年1月においては、監査役協議会を8回開催しております。
なお、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。
申請事業年度においては、2021年4月より監査役会が設置され、2021年4月から2022年2月までに原則毎月一回の定時監査役会と随時開催される臨時監査役会を合計13回開催しております。
なお、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。
② 会計監査の状況
a 監査法人の名称
有限責任大有監査法人
b 継続監査期間
2年間
c 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 新井努
指定有限責任社員 業務執行社員 本間純子
d 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士4名、その他1名
e 監査法人の選定方針と理由
会計監査人の選任・再任については、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断しております。
f 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。
この評価については、監査法人と定期的にコミュニケーションを図っており、監査方針や監査計画等について情報交換を実施することで監査法人の監査実施体制、品質管理体制及び独立性を把握するとともに、監査報酬等を総合的に勘案して評価を実施しております。
本書提出日現在、監査役及び監査役会は、会計監査人に対して、独立性に関する事項その他監査に関する法令及び規程の遵守に関する事項、並びに、会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制に関する事項等に係る説明を求め確認した結果、会計監査人は、独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施していると評価しています。
③ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
監査報酬の決定方針は定めておりませんが、当社の事業規模や特性に照らして、監査計画、監査内容及び監査日数を勘案し、双方協議のうえ、監査役会の同意を得て決定しております。
e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査状況を踏まえたうえ、報酬額は、会計監査人の監査の独立性を確保して、当社の規模、リスクの状況等に応じた会計監査体制、監査時間等での監査品質を維持した会計監査計画を遂行しうるものであると判断し、監査報酬等に同意しております。
① 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は管理部(2名)で行っております。当社は現時点において小規模な組織体制であるため、独立した内部監査担当部署は置かず、管理部が内部監査を担当しております。管理部担当業務についての監査は、管理部による自己監査とならないよう、営業部長が内部監査を行います。管理部は期首に内部監査計画を策定したうえで、内部監査計画に従い当社の各部門、支店及び営業所の内部監査を実施しております。業務の法令及び社内規程への遵守状況や、業務の有効性及び妥当性について監査を行っております。
当社の監査役監査は監査役3名で実施しております。2021年4月より監査役会が設置され、2021年4月から2022年2月まで定時及び随時開催される監査役会を合計13回開催しております。監査役会は、監査役監査計画に基づき監査役監査を実施しております。具体的には、監査役は取締役会に出席し必要に応じて質疑や意見を述べるほか、取締役への意見聴取や資料の閲覧により取締役の業務執行を監督しております。また、各部門、支店及び営業所への往査を実施し、業務の意思決定や業務執行について法令及び社内規程の遵守状況の確認を行っております。その他、必要に応じて内部監査担当者や会計監査人との連携を行い、相互に情報共有や意見交換を行うことで、効率的で組織的な監査を実施するよう努めております。監査役会は、その決議により常勤監査役を1名選定しております。常勤監査役は、各監査役が受領すべき事業報告及びその附属明細書等を取締役から受領し、並びに会計監査人から会計監査報告の内容の通知を受け、それらを他の監査役に対し送付するなどの各監査役との連携業務を行う他、常勤者としての特性を踏まえ、社内の情報収集に積極的に努め、内部統制システムの構築及び運用の状況を日常的に監視し検証しています。具体的には、当社の全部門に対する往査を主体的に担当する他、稟議書等については社内システムにより日々閲覧し、疑問があれば速やかに役職員に質問する等、監査の実効性・有効性及び不正の予防性を高めております。また、当社と会計監査人とのミーティングについては可能な限り参加し連携を深めるとともに、経理・財務担当者と会計監査人が取り交わすメールには常勤監査役を「cc」に入れることを依頼しており、会計監査人が独立の立場を保持し、適正な監査を実施しているかを検証できるようにしています。これらの日常監査業務については、月例の監査役会で報告し、他の社外監査役による監査の参考にしていただいています。
最近事業年度2020年2月から2021年1月においては、監査役協議会を8回開催しております。
なお、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 小嶋 一美 | 8回 | 8回 |
| 石 本 武 | 8回 | 8回 |
申請事業年度においては、2021年4月より監査役会が設置され、2021年4月から2022年2月までに原則毎月一回の定時監査役会と随時開催される臨時監査役会を合計13回開催しております。
なお、個々の監査役の出席状況については次の通りであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
| 鈴木 恒雄 | 13回 | 13回 |
| 小嶋 一美 | 2回 | 2回 |
| 井上真一郎 | 11回 | 11回 |
| 石 本 武 | 8回 | 8回 |
| 田中 公子 | 5回 | 5回 |
② 会計監査の状況
a 監査法人の名称
有限責任大有監査法人
b 継続監査期間
2年間
c 業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 新井努
指定有限責任社員 業務執行社員 本間純子
d 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士4名、その他1名
e 監査法人の選定方針と理由
会計監査人の選任・再任については、当社の業務内容に対応して効率的な監査業務を実施することができる一定の規模を持つこと、審査体制が整備されていること、監査日数、監査期間及び具体的な監査実施要領並びに監査費用が合理的かつ妥当であること、さらに監査実績などにより総合的に判断しております。
f 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。
この評価については、監査法人と定期的にコミュニケーションを図っており、監査方針や監査計画等について情報交換を実施することで監査法人の監査実施体制、品質管理体制及び独立性を把握するとともに、監査報酬等を総合的に勘案して評価を実施しております。
本書提出日現在、監査役及び監査役会は、会計監査人に対して、独立性に関する事項その他監査に関する法令及び規程の遵守に関する事項、並びに、会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制に関する事項等に係る説明を求め確認した結果、会計監査人は、独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施していると評価しています。
③ 監査報酬の内容等
a 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) |
| 7,500 | ― | 10,800 | ― |
b 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(aを除く)
該当事項はありません。
c その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d 監査報酬の決定方針
監査報酬の決定方針は定めておりませんが、当社の事業規模や特性に照らして、監査計画、監査内容及び監査日数を勘案し、双方協議のうえ、監査役会の同意を得て決定しております。
e 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査状況を踏まえたうえ、報酬額は、会計監査人の監査の独立性を確保して、当社の規模、リスクの状況等に応じた会計監査体制、監査時間等での監査品質を維持した会計監査計画を遂行しうるものであると判断し、監査報酬等に同意しております。