当事業年度においては、コロナ禍の影響により新規案件獲得のための営業活動が停滞し、新規引合い件数が減少したこと、前事業年度においてフェーズ3の案件が完了したこと等の要因により、前事業年度比で減収減益となりました。当事業年度における売上高は、化学企業等との共同開発に基づく共同開発収益等により458,026千円(前事業年度の売上高は1,052,303千円)を計上しました。一方で、研究開発を積極的に推進した結果、研究開発費362,999千円を含む販売費及び一般管理費は586,628千円となり、営業損失は348,382千円(前事業年度は営業利益28,173千円)となりました。
上記の他、営業外収益3,957千円および営業外費用11,174千円を計上したことにより経常損失は355,599千円(前事業年度は経常利益27,594千円)となり、特別利益で補助金収入17,329千円、特別損失で関係会社株式評価損683,555千円、固定資産圧縮損11,715千円を計上した結果、法人税等控除後の当期純損失は1,036,391千円(前事業年度は当期純利益32,523千円)となりました。
なお、当社は、マイクロ波化学関連事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2022/06/16 16:08