売上高は、2度の増量キャンペーンによる効果があったものの、収益認識会計基準等の適用、新型コロナウイル ス感染症の感染者数が減少し、巣ごもり需要が落ち着いたことによる反動減や、原材料価格高騰により食料品の各 品目が値上げされたことによる節約志向の影響を受け減収となりました。この結果、当連結会計年度における売上高は、41,052百万円となりました。
利益については、天候が比較的順調に推移したことで、原料野菜の価格は安定しましたが、減収や、調味料、包 装材などの原材料費、光熱費、物流費の高騰などの影響により、営業利益は、1,538百万円(前年同期比47.7%減)となりました。営業外収益は136百万円であり、主なものとしては受取賃貸料33百万円及び負ののれん償却額37百万円であります。営業外費用は24百万円であり、主なものとしては支払利息5百万円及び賃貸費用17百万円であります。よって、経常利益は1,650百万円(同46.2%減)となりました。特別利益として補助金収入14百万円と投資有価証券売却益8百万円、特別損失として固定資産処分損21百万円を計上しております。以上の結果、税金等調整前当期純利益は1,652百万円(同47.5%減)となり、法人税、住民税及び事業税等を差し引いた親会社株主に帰属する当期純利益は1,138百万円(同46.5%減)となりました。
ハ 経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
2023/05/30 15:02