このような事業環境の中、当社グループでは企業の社会的責務を果たすべく、既存サービスの強化に加えて、新たな注力分野の開拓、グループ内での連携強化等により、人材に関する顧客企業の課題解決をサポートし、顧客満足度の向上や他社との差別化に取り組んできました。具体的には、子会社である株式会社bright vieを通じ、介護現場におけるICT促進に注力しているほか、医療福祉従事者向けリスキリング事業も引き続き強化しており、医療福祉業界が直面する労働力不足や生産性の改善といった社会課題の解決に多角的に貢献できる体制構築に励みました。また、当中間連結会計期間においては、看護師及び介護従事者向けにシフト管理アプリを提供するメディクル株式会社の買収をとおして、労働環境における課題解決だけではなく、医療福祉従事者が安心して仕事に取り組める日常生活の環境づくりに貢献できる事業展開にも励みました。
上記の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上収益33,129百万円(前年同期比3.7%増)となりましたが、営業利益は広告宣伝費の増加などにより5,753百万円(前年同期比14.1%減)、税引前中間利益5,166百万円(前年同期比15.8%減)、中間利益3,430百万円(前年同期比18.1%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益3,430百万円(前年同期比18.1%減)となりました。
なお、当中間連結会計期間のEBITDA(※1)は6,553百万円(前年同期はEBITDA7,445百万円)となりました。
2025/08/08 15:39