有価証券報告書-第29期(2024/01/01-2024/12/31)
① 戦略
サステナビリティに関する重要な指標に対し、目標達成のために取り組んでいる施策のうち、現在重点的に取り組んでいるものの一例は以下のとおりであります。
サステナビリティに関する重要な指標に対し、目標達成のために取り組んでいる施策のうち、現在重点的に取り組んでいるものの一例は以下のとおりであります。
| サステナビリティ 重要課題 | リスク | 機会 | 目指す姿 | 具体的な目標 |
| 海外展開および国際活動 | ・文化や規制法制度の違いによって、中国拠点(開発センター)との連携ができなくなるリスク ・多くの競合他社が存在し、競争が激しい | ・日本でのDXやクラウドサービスへのニーズ増加により、中国拠点(開発センター)の技術力活用機会がある ・継続的に人材の確保をすることで、多様な文化や視点を持つチームを形成できる | ・中国拠点(開発センター)との連携を強化し、複数拠点での利点や多様性を活かし、競合企業との差別化を図ったサービスを展開する | ・生成AIなどDX推進サービスを市場に供給することによる貢献 ・機能安全を追求したサービスの開発供給による貢献 |
| IT業界での事業展開 | ・顧客業界の斜陽化 ・IT・顧客市場の変化が激しい | ・新たな市場への参入 ・日中の技術交流によるイノベーション | ・顧客企業への最新技術や新規サービス提供による、新たな業界開拓 | ・受託システム開発によって得たノウハウをサービス化し、市場へ供給 ・DX推進のためのサービス供給 |
| セキュリティ | ・データ漏洩 ・サイバー攻撃 ・各国の法規制の変更 | ・セキュリティ向上 ・トレーニングの注目度向上 | ・持続可能なセキュリティインフラを構築し、最新の技術とベストプラクティスを取り入れることで、常に進化する脅威に対応できる状態 | ・定期的なセキュリティ教育やトレーニングを通じて、従業員のセキュリティ意識を高め、適切な対策を実行できる |