有価証券報告書-第30期(2025/01/01-2025/12/31)
① 戦略
サステナビリティに関する重要指標の達成に向け、重点領域を定めて施策を継続的に推進しています。主な取り組みは以下のとおりであります。
サステナビリティに関する重要指標の達成に向け、重点領域を定めて施策を継続的に推進しています。主な取り組みは以下のとおりであります。
| サステナビリティ 重要課題 | リスク | 機会 | 目指す姿 | 具体的な目標 |
| 海外展開および国際活動 | ・外交関係の緊張や規制強化、感染症や災害による、出入国規制、通信規制、データ、越境移転規制強化のリスク ・多くの競合が存在し、競争が激化 ・特定地域に依存する事業継続の不確実性 | ・日本でのDXやクラウドサービスの需要増加により、中国拠点(開発センター)の技術力やスピードを活用できる ・多様性による付加価値創出 ・生成AI、新技術を中国拠点と連携して市場提供可能 | ・政治、規制、災害など外部環境に左右されず、シームレスに開発・保守を継続できる事業体制の構築 ・競合と差別化されたグローバルサービスの展開 | ・人材構成バランスの最適化 ・リスク分散のための日中以外の国からの計画的な人材採用 |
| IT業界での事業展開 | ・顧客業界の斜陽化 ・IT・顧客市場の変化が激しい ・生成AIの急速な進展がもたらす人材需要の縮小 | ・新たな市場への参入 ・日中の技術交流によるイノベーション | ・顧客企業への最新技術や新規サービス提供による、新たな業界開拓 | ・受託システム開発によって得たノウハウを自社サービスとして商品化し、ストック型売上比率を向上させる。 |
| セキュリティ | ・データ漏洩 ・サイバー攻撃 | ・セキュリティ向上 ・トレーニングの注目度向上 | ・持続可能なセキュリティインフラを構築し、最新の技術とベストプラクティスを取り入れることで、常に進化する脅威に対応できる状態 | ・定期的なセキュリティ教育やトレーニングを通じて、従業員のセキュリティ意識を高め、適切な対策を実行できる環境とする |