- #1 会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更、連結財務諸表(連結)
2022年10月に共同株式移転による当社設立に伴い、連結グループ会計処理統一の観点から工具、器具及び備品の大部分を占める航空機附属備品の使用状況を検討した結果、運航計画に基づく定期運航に使用する固定資産は耐用年数にわたり費用を均等に配分する定額法が使用実態をより適切に表すと判断いたしました。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の営業損失、経常損失及び税金等調整前当期純損失がそれぞれ111百万円改善しております。
2023/06/28 13:12- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
度~2026 年度の中期経営計画」に対して損益計画の修正を中心に行ったローリングプランの内容を適時的確に把握し、グループ全体の中期的な収支計画に反映し進捗管理を行っています。コロナ禍で毀損したグループ各社の財務基盤の健全化に向けて、グループの収支最大化に資する協業施策などグループ共通の戦略の推進に取り組むとともに、AIRDO及びソラシドエアが各社の計画を推進していくうえで必要となる支援を提供する等、グループ経営体制を強化してまいります。
当社連結会計初年度の損益の状況については、営業損失1,433百万円、経常損失1,355百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,765百万円となりましたが、連結初年度における変則的な結合処理の影響が反映されています。資金面においては当連結会計年度末における手元流動性の確保状況をもとに、足もとの需要回復傾向や現行のグループ各社中計及びグループ中計に基づく今後の収支推移見込みを踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
経営・事業環境を取り巻く見通しは今後も不透明な状況が予想されますが、当社グループは如何なる状況下においても安全運航の確保を最優先としたうえで、「北海道の翼」及び「九州・沖縄の翼」として地域社会の発展に貢献し、持続的な成長と企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
2023/06/28 13:12- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、当社設立後初の事業年度(第1期)における連結決算として、営業収入は59,548百万円となりました。
事業費は55,123百万円となりました。販売費及び一般管理費は5,857百万円、営業費用は60,981百万円となり、この結果、営業損失は1,433百万円、経常損失は1,355百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は1,765百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況の分析
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