有価証券報告書-第2期(2023/04/01-2024/03/31)
9.棚卸資産
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ337百万円及び1,185百万円であります。
期中に費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
棚卸資産の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
商品及び製品 | 78 | 219 |
原材料及び貯蔵品 | 0 | 0 |
合計 | 79 | 220 |
費用として認識された棚卸資産の金額は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ337百万円及び1,185百万円であります。
期中に費用として認識した棚卸資産の評価減の金額は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) | ||
前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
棚卸資産の評価減の金額 | 1 | 0 |