このような環境のもと、当社グループは市場拡大が続くパブリッククラウド市場において、マイクロソフト製品を中心に、価値のデザインから構築、利活用促進までを一気通貫で担えるソリューション提供力を強みに、大手エンタープライズとの直接取引によって事業拡大を実現してまいりました。当社の既存顧客においては、コミュニケーション基盤であるM365導入が進んできており、新たなID獲得によって、顧客基盤の強化を図っております。また、M365の導入が進んだ顧客企業においては、さらなるクラウド利活用推進のニーズが増加しており、今後はAzure活用を手掛ける案件へのシフトが徐々に拡大していくものと考えており、当社では顧客企業のクラウド利活用の促進を支援する体制強化のためのスキルシフトを先行的に進めております。加えて、2023年4月にChat GPTに関する新規ソリューションサービスの提供を開始して以来、顧客企業からは高い関心が寄せられ、徐々に導入が始まってきており、引き続き新たな需要に対して、迅速に対応してまいります。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の経営成績は、売上高は82,312百万円、営業利益は2,679百万円、経常利益は2,804百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,805百万円となりました。
セグメント別の経営成績は次の通りであります。
2023/08/14 10:00