X推進事業セグメント
DX推進事業セグメントにおいては、当社グループ商品「ロボパットAI」 (※2026年3月2日より「RPA Robo-Pat DX」から「ロボパットAI」へ製品名称を変更いたしました)の業績が引き続き好調であり、売上高の成長を牽引しております。「ロボパットAI」は、現場担当者が自分の業務を自分で自動化できるというコンセプトを基盤としつつ、新たにAI技術を融合させることで、より一層の進化を図っています。具体的には、AIによる文字入力アシスト機能に加え、「AIアドバイザー」を新たに実装したことで、専門知識を持たない現場担当者でもロボット作成やエラー対応がより手軽に行えるようになりました。これにより利便性と生産性を飛躍的に向上させております。今後も「ロボパットAI」へのAIオプション機能の拡充を通じ、既存顧客における利用範囲の拡大や利用ライセンスの増加によるLTV( Life Time Value:顧客生涯価値)向上を図るとともに、さらなる新規顧客層の獲得を推進してまいります。また、現場でRPAとAIを使いこなしDX推進を担う人材を育成する「ロボパットマスター認定プログラム」への注力や、様々なパートナー制度の活用による新たな事業機会の創出を通じ、市場と事業の両面における持続的な拡大を実現してまいります。
「ロボパットAI」の導入社数は2026年3月末時点で2,055社(2025年3月末時点では1,628社、前年同期比26.2%増)となりました。一方で、人件費や販促費等の販売費及び一般管理費が、事業拡大や新規事業(AIソリューション事業本部)立ち上げに伴う先行投資により売上増加率を上回って費用が増加しました。その結果、当中間連結会計期間においてセグメント売上高は2,027百万円(前年同期比25.3%増)、セグメント利益は505百万円(前年同期比12.8%増)となりました。
2026/05/14 13:38