前年同期には訪問看護向けオンライン資格確認の義務化に伴い、全国の事業所において一斉に機器の導入が進められたことにより、ソリューション事業において大きく業績を上げており、その反動により、第1四半期において収益が大幅に減少しておりましたが、第2四半期は前年同期を上回る実績を残すことができたため、大幅に回復してまいりました。医療機関・保険薬局及び訪問看護ステーション向けオンライン資格確認用機器の導入及びその後の保守の受注件数は、クリニック等の新規開業及び機器の更改需要により引き続き増加しております。
この結果、当中間会計期間の業績は、売上高7,974,771千円(前年同中間期比4.9%増)、営業利益155,797千円(前年同中間期比10.3%減)、経常利益164,209千円(前年同中間期比8.0%減)、中間純利益101,710千円(前年同中間期比11.3%減)となりました。
定期昇給やベースアップ、賞与支給額を従来の3ヶ月から4ヶ月に増やすべく賞与引当金の積立金を増額する等、従業員の待遇改善等を進めていること、新たな案件獲得に向けて体制整備を図ったことや人員増に伴い本社事務所を拡張したこと等から、人件費や販売費及び一般管理費は継続して増加しており、当中間会計期間の業績については、営業利益、経常利益、中間純利益が前期比減となっておりますが、期初の想定以上に進捗しており、2025年5月14日に公表いたしました2026年3月期の業績予想に変更はありません。
2025/11/13 15:03