- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
当第3四半期累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
2023/03/14 15:00- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「開発事業」では、大手ベンダー製のパッケージソフトウエア導入に伴うカスタイマイズの受託開発や、セキュリティ製品の開発・販売、パッケージソフトウエアの開発・販売・保守を中心に行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2023/03/14 15:00- #3 主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社大塚商会 | 479,748 | 検証事業 |
| 株式会社大塚商会 | 302,147 | 開発事業 |
2023/03/14 15:00- #4 事業の内容
これらの業界は、業界特有の商習慣により、パッケージソフトウエアにカスタマイズを行う必要があります。
例えば鋼材パイプの場合は、「寸法別」、「本数別」で在庫管理を行う必要があります。一方、売上の計上におきましては、出荷製品の「総重量」をもとに計算を行います。このように、管理する単位が混在するため、通常の仕組みでは対応できません。また、売上高計算の為の重量計算を業界特有の計算式で行うなど、カスタマイズが必要となります。
パッケージソフトウエアをベースとした当社製品(業種テンプレート)を導入することにより、上記のようなカスタマイズが不要となり、他社でスクラッチ開発注10を行う場合と比べ、顧客企業の費用負担は大幅に抑えることができます。
2023/03/14 15:00- #5 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
これにより、当期において当社の役割が代理人に該当する取引について、当該対価の総額から第三者に対する支払額を差し引いた純額で収益を認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。この結果、従前の会計処理と比較して、当事業年度の売上高及び売上原価が30,626千円減少しておりますが、営業利益、経常利益及び当期純利益には影響ありません。また、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。
収益認識会計基準等を適用したため、前事業年度の貸借対照表において「流動負債」に表示していた「前受収益」は、「契約負債」として表示することといたしました。ただし、収益認識基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度については新たな表示方法による組替えを行っておりません。
2023/03/14 15:00- #6 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 検証事業 | 開発事業 | 計 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,520,141 | 1,093,633 | 2,613,774 | 2,613,774 |
(注)セグメント間取引控除後の金額を記載しております。
2023/03/14 15:00- #7 収益認識関係、財務諸表(連結)
| 報告セグメント | 合計 |
| 検証事業 | 開発事業 | 計 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,974,095 | 1,257,586 | 3,231,681 | 3,231,681 |
(注)セグメント間取引控除後の金額を記載しております。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
2023/03/14 15:00- #8 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2023/03/14 15:00 - #9 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。2023/03/14 15:00 - #10 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
営戦略等
当社は、2022年3月期では検証事業が売上高の約6割を占めておりますが、元々の事業は受託開発からスタートしており、社内に多くの開発エンジニアが在籍し、その開発エンジニアのノウハウをソフトウエアの検証にも利用している点が競合他社との違いであり、テストの自動化の実装作業や自動化ツールを活用する上で、強みとなっております。
今後も、主力の検証事業に関しては、マーケットの拡大に伴い更なる成長が期待できますが、顧客ニーズを充たし、競合他社と差別化を図るためには、費用対効果の高いテストの自動化を行いますことと、AIを取り入れた高度化するシステムの検証技術においても、他社に先んじる必要があります。
2023/03/14 15:00- #11 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした事業環境の中、当社においては、他社と差別化する為の独自性のあるサービス提供へ向けた積極的な取り組みや新たな市場の開拓等に注力し、企業価値の向上に努めてまいりました。
この結果、当期の売上高は3,231,681千円(前期比14.4%の増加)となり、創立以来の最高額となりました。また稼働率の改善やコスト削減を行った結果、営業利益132,447千円(前期比144.0%の増加)、経常利益137,513千円(前期比116.1%の増加)、当期純利益は、94,275千円(前期比190.2%の増加)といずれも大幅増益となりました。
各セグメントの業績につきましては、次のとおりです。
2023/03/14 15:00- #12 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
② 主要な仮定
回収可能性の有無の判断は翌期以降の業績予測をベースとした課税所得の見積額に基づいて行っております。業績予測は、過年度の実績、市況等を加味し、総合的に勘案した上で算出しており、主に売上高の見込みを主要な仮定として織り込んでおります。また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響が少なくとも一定期間続くとの仮定をおいております。
③ 翌事業年度の財務諸表に与える影響
2023/03/14 15:00