当中間会計期間におけるわが国経済は、中国の不動産市況の先行き懸念、中東情勢の悪化等海外景気の下振れが回復基調を下押しするリスクはあったものの、インバウンド需要の拡大や雇用環境の改善等、引き続き緩やかな回復基調で推移致しました。当社が属するIT関連業界においては、引き続き企業のIT投資が拡大傾向にあると共に、IoTやAIなどのDXに関連する投資が増加しており、今後も堅調に推移すると認識しております。こうした事業環境の中、当社においては、他社と差別化するための独自性のあるサービス提供に向けた積極的な取り組みや、新たな市場の開拓にも注力し、企業価値の向上に努めてまいりました。一方で中長期の視点に立った人材投資政策として、新諏訪センターを中心とした積極的な人材確保及び社員の待遇向上を目的とした賃金・手当の向上に取り組んだ結果、人件費等が増加致しました。
これらの結果、当中間会計期間の経営成績は、売上高1,981,029千円(前年同期比0.8%減)、営業損失27,369千円(前年同期は営業利益94,568千円)、経常損失15,211千円(前年同期は経常利益99,546千円)、中間純損失23,969千円(前年同期は中間純利益66,267千円)となりました。
各セグメントの経営成績につきましては、次のとおりであります。
2024/11/14 15:27