このような環境のもと、当社グループでは、クラウド及び生成AI領域を中心としたDX関連需要を着実に取り込み、付加価値の高い案件獲得に注力しました。顧客のDX構想段階から関与する案件や取引規模の大きい案件の受注が進展したことに加え、既存顧客への深耕営業と新規顧客の開拓を進めた結果、大口顧客との取引拡大が進み、売上高の増加に寄与しました。また、2024年11月にグループ入りした株式会社ピー・アール・オーを含め、グループ各社が有する技術や知見を活かした営業連携や案件対応が進展し、受注機会の拡大と業績成長を下支えしました。加えて、DX・AI領域を中心とした専門人材の採用及び教育施策を計画的に推進し、事業拡大に対応できる体制の強化に取り組んでおります。
これらの結果、売上成長に加え、収益性及び財務面の改善が進展しました。売上総利益率及び営業利益率の向上を背景に、主要な経営指標は改善しており、持続的な成長を支える財務基盤が一段と強化されています。当中間連結会計期間においても業績は堅調に推移し、グループ全体の成長を維持しました。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績は、売上高7,948,344千円(前年同期比21.1%増)、売上総利益2,481,778千円(前年同期比47.0%増)、営業利益598,227千円(前年同期比119.6%増)、経常利益612,775千円(前年同期比125.1%増)、親会社株主に帰属する中間純利益322,493千円(前年同期比282.9%増)、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)は704,791千円(前年同期比103.4%増)となりました。
2026/04/14 15:00